画像粗いです
悪しからず
悪しからず
チャッキー王子です
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
ジョージAロメロ監督の
最新ゾンビ映画
「サバイバルオブザデッド」
ベトナム戦争が落とした陰「ナイトオブザリビングデッド」
ショッピングモールを舞台に人間の業を描いた
「ゾンビ」
軍事力と科学の暴走を描いた
「死霊のえじき」
911テロを彷彿させる
「ランドオブザデッド」
ネット社会の情報操作に警鐘を鳴らした
「ダイアリーオブザデッド」
そして 今回の舞台は
「西部劇！」
マジで？
今回 ロメロが描いてるのは アメリカ合衆国誕生の裏に 隠された ネイティブアメリカンとの騎兵隊が行った
大量虐殺
早くも賛否両論
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
ジョージAロメロ監督の
最新ゾンビ映画
「サバイバルオブザデッド」
ベトナム戦争が落とした陰「ナイトオブザリビングデッド」
ショッピングモールを舞台に人間の業を描いた
「ゾンビ」
軍事力と科学の暴走を描いた
「死霊のえじき」
911テロを彷彿させる
「ランドオブザデッド」
ネット社会の情報操作に警鐘を鳴らした
「ダイアリーオブザデッド」
そして 今回の舞台は
「西部劇！」
マジで？
今回 ロメロが描いてるのは アメリカ合衆国誕生の裏に 隠された ネイティブアメリカンとの騎兵隊が行った
大量虐殺
早くも賛否両論
チャッキー王子です
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
本来なら「母の日」にアップしたかったけど
ホラーネタを封印してたので 遅くなりましたが
トロマ映画のおバカホラー「マザーズデー」
もう ゲラゲラ笑った
ある カップル強盗が コルセットを首にはめ 杖をついてる 婆さんを襲撃するが 反対に 殺される
この 婆さんが「最強のスラッシャー」
息子が二人いて
毎日
「殺人の特訓」をさせてる
その軍隊なみの特訓シーンに 星３つです
スイカをメチャクチャに割るとか(笑)
そこに ４人の美女キャンパーが現れ
対決するのだが
息子は かなり 弱い
しかし
婆さん 強い!
このタイトルの由縁は
80年代 ホラーメーカー達は カレンダーを見て 記念日を探し捲っていた
70年代後半の「ハロウィン」のヒットで
「13日の金曜日」
「血のバレンタイン」
「誕生日はもう来ない」
「プロムナイト」
「エイプリルフール」
「悪魔のサンタクロース」
「鮮血の卒業式」
と
記念日ホラーを量産
そして
「マザーズデー」
って
この ひねりの無さが
トロマ映画らしくていい
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
本来なら「母の日」にアップしたかったけど
ホラーネタを封印してたので 遅くなりましたが
トロマ映画のおバカホラー「マザーズデー」
もう ゲラゲラ笑った
ある カップル強盗が コルセットを首にはめ 杖をついてる 婆さんを襲撃するが 反対に 殺される
この 婆さんが「最強のスラッシャー」
息子が二人いて
毎日
「殺人の特訓」をさせてる
その軍隊なみの特訓シーンに 星３つです
スイカをメチャクチャに割るとか(笑)
そこに ４人の美女キャンパーが現れ
対決するのだが
息子は かなり 弱い
しかし
婆さん 強い!
このタイトルの由縁は
80年代 ホラーメーカー達は カレンダーを見て 記念日を探し捲っていた
70年代後半の「ハロウィン」のヒットで
「13日の金曜日」
「血のバレンタイン」
「誕生日はもう来ない」
「プロムナイト」
「エイプリルフール」
「悪魔のサンタクロース」
「鮮血の卒業式」
と
記念日ホラーを量産
そして
「マザーズデー」
って
この ひねりの無さが
トロマ映画らしくていい
チャッキー王子です
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
宇宙人ものばかりと勘違いされてるフォックス初のテレビシリーズ
「Xファイル」
セカンドシーズン10巻の
「サーカス」
という話
とある田舎町
そこは地方巡業でアメリカ中を回る 見せ物小屋などの一団が休息をとるために作られた町
そこで起こった「ワニ人間」の謎の死の捜査に出た
モルダーとスカリーが見た物は？
この脚本と演出がかなり秀逸なのだ
ワニ人間と言っても「皮膚病」で見せ物小屋でちゃんとポリシーを持ち家族を愛する芸人
そして この作品に登場するのは モルダーとスカリー以外は本物の「芸人たち」
あえて文字にする
「奇形」と呼ばれる人である
パッと見た感じ「全員怪しい」
ここがポイントで
モルダー達は当然「偏見」で犯人捜しをする
しかしモルダー達の「偏見」が
後半に逆転する
ある芸人の台詞で
モルダーを見て
「世の中が発達して医学や遺伝子捜査で全て正常にしようとする 見ろあのモルダーって男 あんな背が高く甘い顔 あんな同じ顔の奴らばかりが誕生して 個性が無くなる 俺達が損害してるのは 警告であり 自然の流れを変えてしまうことへの警鐘なんだ」
いい台詞
実際 この作品のメガホンを取ってるのは
「Xファイル」のプロデューサーでもある
キムマニナーズ
彼も中国系アメリカ人
今でこそXファイルをクリスカーターと創作したこでファンからは神と崇められているが
半端ない偏見の中で育った経験を持っている
そして 劇中 考えさせられるシーンがある
「偏見を持ってない」と豪語する相棒スカリーが
「不思議資料館」を訪ねるシーン
そこには「見せ物小屋」の資料や「奇形」の資料が展示されてる
入り口に
「奇形の方は無料そうで無い方はご寄付を」と紙に書かれてある
ここでスカリーは「迷わず五ドル」寄付する
この時点でスカリーは自分の事を
「奇形じゃ無い」と無意識に出してしまってるのだ
そして 館長の説明を受け 「もっと凄い物をみせてやってもいい このドアの奥に凄い物がある ただし そこで見た事は他言無用 後五ドル寄付してください」スカリーは「見たくってしかたがない」
五ドルを払い
ドアの奥へと入って行く
そこには
トランクケースが置かれてある
スカリーは恐る恐るあける！
何も入ってない
その時 別のドアが開き
「出口はここ」と(笑)
「偏見を持ってない主義」のスカリーはいっぱい喰わされたのだ
五ドル払い 自分は「正常と無意識に言わされ」
当然 空っぽのトランクの中身を見たなんて
「他言無用 」
その間にも 被害者は増え
物語は以外な展開になるがネタバレになるので
レンタルして見て下さい
このシリーズって
宇宙人ネタ以外の話しがかなり 面白いから
（注意‐今回あえてオリジナルの紹介をするため不適切な表現を致しました）
ハイディホヾ(=^▽^=)ノ
宇宙人ものばかりと勘違いされてるフォックス初のテレビシリーズ
「Xファイル」
セカンドシーズン10巻の
「サーカス」
という話
とある田舎町
そこは地方巡業でアメリカ中を回る 見せ物小屋などの一団が休息をとるために作られた町
そこで起こった「ワニ人間」の謎の死の捜査に出た
モルダーとスカリーが見た物は？
この脚本と演出がかなり秀逸なのだ
ワニ人間と言っても「皮膚病」で見せ物小屋でちゃんとポリシーを持ち家族を愛する芸人
そして この作品に登場するのは モルダーとスカリー以外は本物の「芸人たち」
あえて文字にする
「奇形」と呼ばれる人である
パッと見た感じ「全員怪しい」
ここがポイントで
モルダー達は当然「偏見」で犯人捜しをする
しかしモルダー達の「偏見」が
後半に逆転する
ある芸人の台詞で
モルダーを見て
「世の中が発達して医学や遺伝子捜査で全て正常にしようとする 見ろあのモルダーって男 あんな背が高く甘い顔 あんな同じ顔の奴らばかりが誕生して 個性が無くなる 俺達が損害してるのは 警告であり 自然の流れを変えてしまうことへの警鐘なんだ」
いい台詞
実際 この作品のメガホンを取ってるのは
「Xファイル」のプロデューサーでもある
キムマニナーズ
彼も中国系アメリカ人
今でこそXファイルをクリスカーターと創作したこでファンからは神と崇められているが
半端ない偏見の中で育った経験を持っている
そして 劇中 考えさせられるシーンがある
「偏見を持ってない」と豪語する相棒スカリーが
「不思議資料館」を訪ねるシーン
そこには「見せ物小屋」の資料や「奇形」の資料が展示されてる
入り口に
「奇形の方は無料そうで無い方はご寄付を」と紙に書かれてある
ここでスカリーは「迷わず五ドル」寄付する
この時点でスカリーは自分の事を
「奇形じゃ無い」と無意識に出してしまってるのだ
そして 館長の説明を受け 「もっと凄い物をみせてやってもいい このドアの奥に凄い物がある ただし そこで見た事は他言無用 後五ドル寄付してください」スカリーは「見たくってしかたがない」
五ドルを払い
ドアの奥へと入って行く
そこには
トランクケースが置かれてある
スカリーは恐る恐るあける！
何も入ってない
その時 別のドアが開き
「出口はここ」と(笑)
「偏見を持ってない主義」のスカリーはいっぱい喰わされたのだ
五ドル払い 自分は「正常と無意識に言わされ」
当然 空っぽのトランクの中身を見たなんて
「他言無用 」
その間にも 被害者は増え
物語は以外な展開になるがネタバレになるので
レンタルして見て下さい
このシリーズって
宇宙人ネタ以外の話しがかなり 面白いから
（注意‐今回あえてオリジナルの紹介をするため不適切な表現を致しました）