宮崎 明生 (SAX) 先生参加のCDアルバムがリリースされました！
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Cats in the dark feat. SAORI YUKI
夜明けのキャッツ
■Cats in the dark について
"日本の新しい歌謡曲を構築する"ことを目指していた由紀さおりが、その後大ヒットとなるアルバム「1969」を録音する直前の2011年3月、ピンク・マルティーニに相当する日本でのバックバンドが必要と判断。ジャズに限らず幅広い視野と技術を持つ佐山雅弘を中心とする"スーパーバンド"の結成を打診する。
クラシカルな表現からエスニックな表情までカバーするために、バイオリン、ウッドベースを選択。ドラムのエネルギー感より、パーカッションの繊細さカラフルさを求める。サックスは、歌謡曲の濃厚さを担当。そこで、佐山雅弘・宮崎明生・牧山純子・藤原清登・はたけやま裕という5人のメンバーが集まった。
ビッグネーム・アーティストのバックバンドが、単独で世に出る例がままある。ボブ・ディランの「ザ・バンド」、テレビ番組から派生した「ブルース・ブラザーズ・バンド」など、世界的な人気を誇るバンドも生まれている。
「歌謡曲との融合は、ジャズの新しい展開を生みそう」と、ジャズバンドとして新境地を探る"スーパーバンド"。 Cats in the darkの誕生である。
＜メンバー＞
佐山雅弘（ピアノ）
宮崎明生（サックス等マルチリード）
藤原清登（ウッドベース）
牧山純子（バイオリン）
はたけやま裕（パーカッション）
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以下、音楽情報サイト「mFound」の最新音楽ニュースより抜粋
株式会社EMI Music Japanは、シニア・ターゲットの新レーベル<ビオトープ>の第2弾アイテムとして、佐山雅弘 率いるジャズコンボ、「Cats in the dark」初のリーダー・アルバムを、ゲスト・ボーカルに由紀さおりを迎えて本日、9月26日にリリースする。
Cats in the darkは、「歌謡曲に今一度光をあてたい、再構築したい」と考えていた由紀さおりが、後に大ヒットとなるアルバム『1969』をレコーディングする前の2011年3月、ピンク・マルティーニに相当するバンドが日本国内で必要だという想いから結成。バンドのコンセプトは“歌謡曲との融合で、ジャズの新しい展開を生み出そう”。
そして昨年から今年にかけて、由紀さおりは『1969』の活動と並行してCats in the darkと共に、渋谷のジャズ・クラブJZ Bratや軽井沢・大賀ホールなど、様々な場所でライブを行ってきた。これまでライブを行ってきて、「こんな面白いアイデアとサウンドが存在するということを残しておきたいね」とメンバー各々が思っていたところ、“単独で聴いても面白い！”“キャッツ名義のアルバムが欲しい！”というファンからの声の高まりを受けて、このアルバムが企画された。このアルバムには、これまでライブで演奏をされてきた楽曲を中心に、由紀さおりファンやCats in the darkメンバーのファンにはお馴染みのラインナップが収録されている。
日本人の“原点”ともいうべき昭和歌謡の名曲をジャズ・テイストにブラッシュアップした、まったく新しい大人の音楽として、Cats in the dark feat. SAORI YUKIのアルバム『夜明けのキャッツ』は生まれた。“本物の感動”を求める大人リスナーの鑑賞に耐えうる、本当に良質な音楽を送り出す新レーベルとして立ち上がった<ビオトープ>よりリリースされる。
由紀さおりからのコメント
「お客様の前で歌っている、大好きな曲ばかりの3曲。とても楽しくレコーディングできました。このアルバムで、ぜひ新しい歌謡曲をお楽しみください」
【収録楽曲】
M-01 夜明けのスキャット（オリジナル：由紀さおり）
M-02 素敵なあなた～恋のバカンス（オリジナル：ミュージカル楽曲～ザ・ピーナッツ）
M-03 生きがい（オリジナル：由紀さおり）
M-04 挽歌（オリジナル：由紀さおり）
M-05 マイ・ファニー・バレンタイン feat. 由紀さおり（オリジナル：Jazz Standard）
M-06 ベンチャーズ・メドレー＝雨の御堂筋～京都慕情～10番街の殺人（オリジナル：ザ・ベンチャーズ）
M-07 モーニン～伊勢佐木町ブルースfeat. 由紀さおり（オリジナル：A.ブレイキー～青江三奈）
M-08 酒場にて（オリジナル：江利チエミ）
M-09 異邦人（オリジナル：久保田早紀）
M-10 星の海feat. 由紀さおり（オリジナル：吉田美奈子）
<ビオトープ>は、8月22日に第1弾アイテムとして、ピアニスト深町純のアルバムを3タイトル発売。また続く第3弾アイテムとして、10月14日に長谷川きよしの 20thニューアルバム『人生という名の旅』の発売を控えている。
■ 商品ページ
http://shop.emimusic.jp/shop/
g/gTOCT-29066/
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宮崎明生(sax)
バークリー音楽院卒業後スタジオプレーヤーとして活動を始める。
ジョージ川口とニュービッグ4ではジャズプレーヤーとして、また、ピンクレディー、岩崎宏美、西田ひかる、大橋純子等々の音楽監督も務める。
TVではNHKアイドルオンステージ、ときめき夢サウンド、青春のポップス、夢・音楽館、等々音楽番組にレギュラー出演する。
スタジオプレーヤーとして多数のCD、CMやTV劇伴等の録音をこなすと同時に作編曲作品も多数。北九州スペースワールド音楽監督。
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Cats in the dark feat. SAORI YUKI
夜明けのキャッツ
■Cats in the dark について
"日本の新しい歌謡曲を構築する"ことを目指していた由紀さおりが、その後大ヒットとなるアルバム「1969」を録音する直前の2011年3月、ピンク・マルティーニに相当する日本でのバックバンドが必要と判断。ジャズに限らず幅広い視野と技術を持つ佐山雅弘を中心とする"スーパーバンド"の結成を打診する。
クラシカルな表現からエスニックな表情までカバーするために、バイオリン、ウッドベースを選択。ドラムのエネルギー感より、パーカッションの繊細さカラフルさを求める。サックスは、歌謡曲の濃厚さを担当。そこで、佐山雅弘・宮崎明生・牧山純子・藤原清登・はたけやま裕という5人のメンバーが集まった。
ビッグネーム・アーティストのバックバンドが、単独で世に出る例がままある。ボブ・ディランの「ザ・バンド」、テレビ番組から派生した「ブルース・ブラザーズ・バンド」など、世界的な人気を誇るバンドも生まれている。
「歌謡曲との融合は、ジャズの新しい展開を生みそう」と、ジャズバンドとして新境地を探る"スーパーバンド"。 Cats in the darkの誕生である。
＜メンバー＞
佐山雅弘（ピアノ）
宮崎明生（サックス等マルチリード）
藤原清登（ウッドベース）
牧山純子（バイオリン）
はたけやま裕（パーカッション）
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以下、音楽情報サイト「mFound」の最新音楽ニュースより抜粋
株式会社EMI Music Japanは、シニア・ターゲットの新レーベル<ビオトープ>の第2弾アイテムとして、佐山雅弘 率いるジャズコンボ、「Cats in the dark」初のリーダー・アルバムを、ゲスト・ボーカルに由紀さおりを迎えて本日、9月26日にリリースする。
Cats in the darkは、「歌謡曲に今一度光をあてたい、再構築したい」と考えていた由紀さおりが、後に大ヒットとなるアルバム『1969』をレコーディングする前の2011年3月、ピンク・マルティーニに相当するバンドが日本国内で必要だという想いから結成。バンドのコンセプトは“歌謡曲との融合で、ジャズの新しい展開を生み出そう”。
そして昨年から今年にかけて、由紀さおりは『1969』の活動と並行してCats in the darkと共に、渋谷のジャズ・クラブJZ Bratや軽井沢・大賀ホールなど、様々な場所でライブを行ってきた。これまでライブを行ってきて、「こんな面白いアイデアとサウンドが存在するということを残しておきたいね」とメンバー各々が思っていたところ、“単独で聴いても面白い！”“キャッツ名義のアルバムが欲しい！”というファンからの声の高まりを受けて、このアルバムが企画された。このアルバムには、これまでライブで演奏をされてきた楽曲を中心に、由紀さおりファンやCats in the darkメンバーのファンにはお馴染みのラインナップが収録されている。
日本人の“原点”ともいうべき昭和歌謡の名曲をジャズ・テイストにブラッシュアップした、まったく新しい大人の音楽として、Cats in the dark feat. SAORI YUKIのアルバム『夜明けのキャッツ』は生まれた。“本物の感動”を求める大人リスナーの鑑賞に耐えうる、本当に良質な音楽を送り出す新レーベルとして立ち上がった<ビオトープ>よりリリースされる。
由紀さおりからのコメント
「お客様の前で歌っている、大好きな曲ばかりの3曲。とても楽しくレコーディングできました。このアルバムで、ぜひ新しい歌謡曲をお楽しみください」
【収録楽曲】
M-01 夜明けのスキャット（オリジナル：由紀さおり）
M-02 素敵なあなた～恋のバカンス（オリジナル：ミュージカル楽曲～ザ・ピーナッツ）
M-03 生きがい（オリジナル：由紀さおり）
M-04 挽歌（オリジナル：由紀さおり）
M-05 マイ・ファニー・バレンタイン feat. 由紀さおり（オリジナル：Jazz Standard）
M-06 ベンチャーズ・メドレー＝雨の御堂筋～京都慕情～10番街の殺人（オリジナル：ザ・ベンチャーズ）
M-07 モーニン～伊勢佐木町ブルースfeat. 由紀さおり（オリジナル：A.ブレイキー～青江三奈）
M-08 酒場にて（オリジナル：江利チエミ）
M-09 異邦人（オリジナル：久保田早紀）
M-10 星の海feat. 由紀さおり（オリジナル：吉田美奈子）
<ビオトープ>は、8月22日に第1弾アイテムとして、ピアニスト深町純のアルバムを3タイトル発売。また続く第3弾アイテムとして、10月14日に長谷川きよしの 20thニューアルバム『人生という名の旅』の発売を控えている。
■ 商品ページ
http://shop.emimusic.jp/shop/
g/gTOCT-29066/
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宮崎明生(sax)
バークリー音楽院卒業後スタジオプレーヤーとして活動を始める。
ジョージ川口とニュービッグ4ではジャズプレーヤーとして、また、ピンクレディー、岩崎宏美、西田ひかる、大橋純子等々の音楽監督も務める。
TVではNHKアイドルオンステージ、ときめき夢サウンド、青春のポップス、夢・音楽館、等々音楽番組にレギュラー出演する。
スタジオプレーヤーとして多数のCD、CMやTV劇伴等の録音をこなすと同時に作編曲作品も多数。北九州スペースワールド音楽監督。
