熱性痙攣

まめぞーです。

今日は子どもも少ないし仕事を進めようとがんばっていたら、昼前に園に電話が。

「もしもし私だけど」「はっ？誰」

かあちゃんからでした。

わじろうたが熱性痙攣で救急車で運ばれたとのこと。

職員に事情を言って、病院に行かせてもらいました。

着いた時には点滴を打っていて寝てました。

入院にならずに家に帰れるとのことで一安心。

痙攣を起こした時の話をかあちゃんに聞いたら、真っ青になり泡ふいて必死だったとのこと。

本当に頭の下がる思いでございます。

わじろうたは病院で寝て、点滴も打ったので家に帰ったら元気いっぱい。

まだ熱は上がったり下がったりだけどよかったよ。



夜に再度痙攣止めの座薬を入れたのですが、入れてからう○こをし、しかもかあちゃんが手でキャッチするという始末。

最後に落ちがつくのがさすがです。

生きていてくれてよかったよ。

またつきあっていかなきゃいけないものが増えたけど、保育士としての経験値は確実に上がってます。

わじろうたから学ばせてもらうことがたくさんあって感謝ですよ。

こうやって自分も親に育ててもらったんだよな。

親のありがたみも感じました。

8月は自分の体調も崩したし、いろいろある月です。

とりあえず海外出張もあるので、家族みんなで体調を整えていきますわ。