まめぞーです。
5月の3日、4日に南山城村自然の家で行われた関西レクリェーション学校に参加してきました。
よこはまレクからはこまめが前日に熱を出し、ギリギリまで迷ったのですが無理をせずまめぞーだけの参加となりました。
前日の2日の21時前に出たのですが、普段3、40分で海老名サービスエリアまで行けるところ2時間かかり、まずは心が折れました。
浜名湖でいったん仮眠をしまして
会場へ向かいます。
ところが、渋滞ポイントで確実に渋滞にはまり、結局大遅刻。
10時開始が、12時前の到着となってしまいました。
オープニングから参加したかった(泣)
会場に着くと参加者の多さに圧倒されました。
関西のパワーはやっぱりすごいです。
会う人会う人に「わじくん大丈夫?」声をかけていただき、ありがとうございました。
あらちゃんのあそびの途中での参加でしたが、すんなりと受け入れていただき楽しむことが出来ました。
手ぬぐい作りもやりまして、センスがないですがおもしろかったです。
園でも簡単に出来そうです。
お昼の後は師匠の久保庭さんによるマジック。
今回はアシスタントをやらせていただきました。
関西での驚きの声やリアクションが全く違うのが新鮮でした(笑)
午後はグループワークです。
レク学校の醍醐味でもあるこの時間。
仲間と今の自分を語る時間です。
職場では出せない自分もレク学校なら出せるんですよね。
たくさんたくさん話すことが出来ました。
夜ごはんはBBQです。
もちろんグループの仲間とここでも語り合います。
BBQ後は夜のスタンツ交流会です。
話し合ったことを一つの表現活動にまとめて発表するわけであります。
グループのみんなが主役です。
うちのグループはBBQで食べ過ぎ盛り上がりすぎまして、時間がない~と焦りましてバタバタになってしまいかなり短い時間の発表となりました。
でも伝えたいことがしっかり伝わったのでよかったと思います。
大吉つぁんの幕間も盛り上がっておりました。
そしてキャンドルセレモニー。
レクの灯をグループに分灯し、自分の灯を見つめます。
灯の向こうに見えるもの…。
心が無になり本当の自分、これからの自分を見つめなおせるのです。
今回はよこはまレク学校につながるためにとレクの灯をやらせていただきました。
この灯をよこはまに引き継いでいきます。
本当に仲間に生かされているんだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ここからが本番という人が多いのも関レク(笑)
名物「裏関」の時間です。
各地域の強者の芸が見れるのです。
みなさんすごすぎますよ。
このすごさは写真じゃ伝わりません。
体感したい方は9月のよこはまレク学校か来年の関レクにお越しください(笑)
明け方まで飲みながら語りまして、あっという間に二日目です。
朝のつどいは大吉つぁんコーナー。
まさかの寝坊です。
子どもたちがかわいかったようですよ。
まっちゃんの歌やみゆきさんの絵本コーナーあり、
あらちゃんのあそびコーナーがあり、
あそびから記念写真もパチリ。
物作りのワークショップもありました。
わじろうたのおみやげがいっぱいできたのであります。
二日目も充実した時間となりました。
楽しすぎた時間もあっという間に終了となったのです。
もう一泊したいくらいでした。
今回の関西レクリエーション学校は参加者が70名を超えていて、活気のある会でした。
大人が本気であそび、仲間とつながる心地よさを感じることが出来ました。
久しぶりの人もはじめましての人も思いを出し合える嬉しさがあり、一年に一度しか会わない仲間ともなんかしょっちゅう会ってる感覚になるくらい素直な自分が出せる居場所になっているのです。
親子三代で来ている方もいるくらいの歴史があり、継続をする大変さを感じる反面、続けてきた力強さを感じております。
この熱い熱い思いを9月に行うよこはまレク学校につなげていきます。
申し込み開始しております。
何名かはすでに予約をいただいております。
たくさんの申し込みをお待ちしておりますね。
最後に河野先生の言葉から、私自身もレクリエーション活動を行う中で大事にしていることです。
「re.creation 私たちが目指しているのは 再・創造 ということ。新しい自分を創るということは、今の自分を追い越していくということです。今の自分を一度崩して、もう一度創り直すということです。これはとっても勇気のいることで自分一人では決してできないように思います。安心できる人とのつながりやふれあいの中で自分自身を見つめ直すことから始まるのだと思います。」
最高の時間を最高の仲間と過ごせたのは講師のみなさん、参加者のみなさん、そして裏でたくさんうごいていただいたスタッフのみなさんのおかげだと思っております。
9月のよこはまレク学校に向けて、学びがたくさんあった関西レクリエーション学校となりました。
本当にありがとうございました。
5月の3日、4日に南山城村自然の家で行われた関西レクリェーション学校に参加してきました。
よこはまレクからはこまめが前日に熱を出し、ギリギリまで迷ったのですが無理をせずまめぞーだけの参加となりました。
前日の2日の21時前に出たのですが、普段3、40分で海老名サービスエリアまで行けるところ2時間かかり、まずは心が折れました。
浜名湖でいったん仮眠をしまして
会場へ向かいます。
ところが、渋滞ポイントで確実に渋滞にはまり、結局大遅刻。
10時開始が、12時前の到着となってしまいました。
オープニングから参加したかった(泣)
会場に着くと参加者の多さに圧倒されました。
関西のパワーはやっぱりすごいです。
会う人会う人に「わじくん大丈夫?」声をかけていただき、ありがとうございました。
あらちゃんのあそびの途中での参加でしたが、すんなりと受け入れていただき楽しむことが出来ました。
手ぬぐい作りもやりまして、センスがないですがおもしろかったです。
園でも簡単に出来そうです。
お昼の後は師匠の久保庭さんによるマジック。
今回はアシスタントをやらせていただきました。
関西での驚きの声やリアクションが全く違うのが新鮮でした(笑)
午後はグループワークです。
レク学校の醍醐味でもあるこの時間。
仲間と今の自分を語る時間です。
職場では出せない自分もレク学校なら出せるんですよね。
たくさんたくさん話すことが出来ました。
夜ごはんはBBQです。
もちろんグループの仲間とここでも語り合います。
BBQ後は夜のスタンツ交流会です。
話し合ったことを一つの表現活動にまとめて発表するわけであります。
グループのみんなが主役です。
うちのグループはBBQで食べ過ぎ盛り上がりすぎまして、時間がない~と焦りましてバタバタになってしまいかなり短い時間の発表となりました。
でも伝えたいことがしっかり伝わったのでよかったと思います。
大吉つぁんの幕間も盛り上がっておりました。
そしてキャンドルセレモニー。
レクの灯をグループに分灯し、自分の灯を見つめます。
灯の向こうに見えるもの…。
心が無になり本当の自分、これからの自分を見つめなおせるのです。
今回はよこはまレク学校につながるためにとレクの灯をやらせていただきました。
この灯をよこはまに引き継いでいきます。
本当に仲間に生かされているんだなと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ここからが本番という人が多いのも関レク(笑)
名物「裏関」の時間です。
各地域の強者の芸が見れるのです。
みなさんすごすぎますよ。
このすごさは写真じゃ伝わりません。
体感したい方は9月のよこはまレク学校か来年の関レクにお越しください(笑)
明け方まで飲みながら語りまして、あっという間に二日目です。
朝のつどいは大吉つぁんコーナー。
まさかの寝坊です。
子どもたちがかわいかったようですよ。
まっちゃんの歌やみゆきさんの絵本コーナーあり、
あらちゃんのあそびコーナーがあり、
あそびから記念写真もパチリ。
物作りのワークショップもありました。
わじろうたのおみやげがいっぱいできたのであります。
二日目も充実した時間となりました。
楽しすぎた時間もあっという間に終了となったのです。
もう一泊したいくらいでした。
今回の関西レクリエーション学校は参加者が70名を超えていて、活気のある会でした。
大人が本気であそび、仲間とつながる心地よさを感じることが出来ました。
久しぶりの人もはじめましての人も思いを出し合える嬉しさがあり、一年に一度しか会わない仲間ともなんかしょっちゅう会ってる感覚になるくらい素直な自分が出せる居場所になっているのです。
親子三代で来ている方もいるくらいの歴史があり、継続をする大変さを感じる反面、続けてきた力強さを感じております。
この熱い熱い思いを9月に行うよこはまレク学校につなげていきます。
申し込み開始しております。
何名かはすでに予約をいただいております。
たくさんの申し込みをお待ちしておりますね。
最後に河野先生の言葉から、私自身もレクリエーション活動を行う中で大事にしていることです。
「re.creation 私たちが目指しているのは 再・創造 ということ。新しい自分を創るということは、今の自分を追い越していくということです。今の自分を一度崩して、もう一度創り直すということです。これはとっても勇気のいることで自分一人では決してできないように思います。安心できる人とのつながりやふれあいの中で自分自身を見つめ直すことから始まるのだと思います。」
最高の時間を最高の仲間と過ごせたのは講師のみなさん、参加者のみなさん、そして裏でたくさんうごいていただいたスタッフのみなさんのおかげだと思っております。
9月のよこはまレク学校に向けて、学びがたくさんあった関西レクリエーション学校となりました。
本当にありがとうございました。