先日、SUS杯で遅刻者を待ち過ぎて、結果的に不参加者があたかも存在したような処理と成り、アベレージ賞の計算に支障をきたしてしまいました。
暫定順位と言うスッキリしない処理に成り申し訳ありませんでした。
ブリッジメイトの端末から、コントラクトを入力する時、”ゼロ”を入力すると、ノープレイとして処理される機能が有りました。
これなら、遅刻者がアベレージではないので、失格にしない時正しい順位やアベレージの算出が行われます。
プレイ出来たボードが少なすぎて失格の場合は、全てノープレイとすれば良いだけで便利な機能です。
ソフト製作者(高橋 克己氏)の周到さに感謝しつつ、記しておきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます