語り部しずくの日記

ローカルタレント語り部しずく☆神話、戦国、伝説、地名の由来と時を翔ける雫日記!

語り部しずく 信長を彩る女たちの挿入歌でございます

2012-02-17 07:30:23 | しずく日記

かつての口演を振り返り、反省・研究の語り部しずくでございます。

まもなく、長良川には春一番に咲く、『鵜飼桜』がございます。

戦国の世に、力の限り生きて散っていった男たち、

戦国の世に、命を紡いで、つないだ女たち。。。

人質として、政略結婚のなかで、精一杯男たちを愛して、

こどもたちを愛した女たち。。。

たとえ、その身は囚われていても、

心は、自由、

想いは熱く、天翔ける風の如くあったと、

この歌をつくりました。

語り部しずく 作詞作曲 
語り部が、渾身の想いで、奏で歌う1曲です。

天つ風 語り部しずく AMATSUKAZE



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