かつての口演を振り返り、反省・研究の語り部しずくでございます。
まもなく、長良川には春一番に咲く、『鵜飼桜』がございます。
戦国の世に、力の限り生きて散っていった男たち、
戦国の世に、命を紡いで、つないだ女たち。。。
人質として、政略結婚のなかで、精一杯男たちを愛して、
こどもたちを愛した女たち。。。
たとえ、その身は囚われていても、
心は、自由、
想いは熱く、天翔ける風の如くあったと、
この歌をつくりました。
語り部しずく 作詞作曲
語り部が、渾身の想いで、奏で歌う1曲です。
天つ風 語り部しずく AMATSUKAZE
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます