SHISHIRA

「憂きことの 尚この上に積もれかし 限りある身の力試さん」

ウッディベル(足寄)で大きなアメリカンサイズのハンバーガーを召す。

2020年07月29日 | 日記
足寄といえば、松山千春。
本人は札幌に住んでいますが、実家には古くなった看板があります。


1989年(平成元年)6月4日に北海道ちほく高原鉄道に転換されから、ふるさと銀河線が走っていました。駅舎は、道の駅あしょろ銀河ホール21横に移されています。ふるさと銀河線は、2006年4月21日に廃止されました。


池北線を走る汽車を観て、松山千春は「帰郷」という歌を作ったのでしょうね。僕の好きな歌です。


道の駅あしょろ銀河ホール21は、入り口に「大空と大地の中で」が流れる石碑があり、中には松山千春のコーナーがあり、ギターや舞台衣装などが展示されています。そしてここのソフトクリームはとても美味しいです


ある時、足寄で昼食を摂りたいと思っていたら、道の駅の近くにハンバーガーの看板があったので行ってみました

ウッディベル(Woody bell)

何度か行っていますが、人気店です。

お店の中はアメリカンスタイルです。


せっかくなので大きな、アメリカンサイズの「しあわせラクレットチーズベーコンバーガー」を注文しました。


本当に大きいです
食べるのが大変
大きい分、それなりに料金もしますが、食べて損はしません。
是非、足寄に行ったら、「ウッディベル」のアメリカンサイズのハンバーガーを食べてみてください