フィ オンガクのDNA/afterDNA.flv (6/28収録)
【オンガクのDNAに出演後のインタビュー動画。
初めての日本の音楽番組に出たフィくん!!
※本放送ではありません】
ikumin0305さんよりお借りしました
「6・27 単独ライブ」
前日までの大雨がうそのようにからっと晴れた6月27日、
会場の心斎橋「クラブ・ジャングル」は
100人の熱気でムンムン。
遠くは横浜から、そして驚いたのは韓国からのファンも
駆けつけてくださっていたことです。
想い出に残るチケット。
ブラックのスリーピーススーツで登場のフィくん、
身長179㌢、すらりとかっこよくて、
笑顔が優しい青年でした。
寺田さんの楽しい司会で、緊張もほぐれたのか
日本語挨拶もスラスラ。
この日のために一生懸命努力し準備してくれたのが
嬉しかったです。
一曲目は、宇多田ひかるさんの
♪「Firist Love」を日本語で熱唱。
♪「銃に撃たれたように」「横断歩道」などのオリジナル曲、
ビートルズの曲などを次々と披露。
ラスト曲「チング」では、感激で声を詰まらせ、
歌い終わった後、涙を拭いていました。
バラダンの紹介コメントに
「スリムな身体からは想像が出来ないほどのパワフルな
歌唱力を生み出す フィがさらに成長した姿を披露!
表現力の大きさは一度聞けば納得。
人気上昇中の新鋭。」(バラダンHP)
とありますが、
ほんとうに、パワフルな歌唱力、
ダイナミックな感情表現の素晴らしさが
光っていました。
近頃はステージ上でペットボトルの水を
度々飲む歌手が多い中で、
ほとんど飲まずに歌っていて、
見かけよりもパワーがあるなぁと頼もしく思いました。
歌の合間のトークの時、
通訳さんがなかなか出てこられなくて困ったフィくん、
「ぼく、にほんご、できないんですけど~」と
上手な日本語でさけんで笑わせてくれました。
お茶目でユーモアあるフィくんが垣間見られて
楽しかったです。
終演後はブラックのシングルスーツでフォーマルに決めて、
握手でみなさんをお見送り。
私、握手の時、知っている韓国語を並べて、
「♪コヘ ノレ ジュセヨ」と
言ってみました。
(実は先日から♪「コヘ」に魅せられている私です。)
すると通じたのです!!な、なんと!!
♪「コヘ」の2フレーズを歌ってくれたのです。
その間、握手したまま・・・
しかも、わたしの目を見つめながら・・・
そのフレーズの歌詞、日本語訳では
♪~どうしましょう どうしたらいいのでしょう
恐れ多くも 私は彼女を愛しています~♪
ステキな感動秘話でしょう?
フィくんって、いい子だな~って思いました。
一時間後の「CD購入者限定ツーショット写真撮影」には
もちろん残りました~。
参加者61人、
想い出のツーショットタイムを楽しみました!!

2枚のCD&オフィシャルサイトのフォト。

直筆サイン入りデジタルCD。
見えにくいですが右の方に、
2010、6、27 フィ
と書いてあります。
司会は
日本旅行カリスマ添乗員・平田さんと同期の
寺田さんでした。
観客席との掛け合いも大ノリで、
途中のヨン様カツラでの登場は大受け!!
笑いが絶えない会場でした。

ヨン様スタイルの寺田さん。
生フィくんは、
若いにもかかわらず、物怖じせず堂々としていて、
サービス精神旺盛。
誰にでも好かれる性格の良さを感じました。

ラフな服に着替え、フォトタイムの笑顔のフィくん。
ファン有志で作り上げたフィくんのライブは、
歌はもちろんですが、
プレゼントタイム、フォトタイム、お見送りの握手タイムなど
2時間の中にフィくんの魅力がたっぷり詰め込まれた
プロ顔負けの素晴らしい企画・構成のライブだったと思います。
終演後、会場の隅で
スタッフさんが感激の涙を流されているのを見て
「素人ながらがここまでやれるなんてスゴイ!!」と
感動しました。
スタッフの皆様
大成功、おめでとうございました!!
フィくんへの
心に残る最高の素晴らしいプレゼントでしたね。
みなさんの応援で
日本での活動の場がどんどん広がっていくことを
期待いたします。

会場に来られていたファンの方からいただいた
ハート型のウチワ。
<ライブ後の活動>
28日 横浜でSOSさんとTV出演
29日 雑誌の取材
http://www.kore-net.jp/korereport/20100629-whee.html
でインタビューが見られます。
30日 ♪「恋雨(コイサメ)」CD発売
(SOSさんとのコラボ)
フィOFFICIAL JAPANで
今回のライブでの素敵なフィくんフォトを募集中!
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ライブに来られたみなさん
9月13日にもフィくんに逢いに来てください。

<大阪公演・お申し込み>
TEL/FAX : 0798-54-5064 (ポラリス関西)
まで、お問合わせください。
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パク・ヨンハさんの訃報を聞いて驚いています。
ご冥福、心からお祈りいたします。