ロシアで、色々なところに連れて行ってもらい、楽しい時間をすごさせてもらいました。
姉の部屋には、姉の部屋で生まれた、生後1〜2ヶ月くらいの子猫たちが所狭しと走り回っていました。
かけてある服に駆け上ったり、時計にちょっかいかけたり、お互い戯れ合ったりと、子猫たちが朝目を覚ますと、大騒ぎの毎日でした。そして、それが可愛くて可愛くて!
そして、そろそろフィンドフォーンに向かう日が近づいて来て、姉とゆっくり話す時間を持つ事ができ、アメリカの学校のクラスを取る事ができず、フィンドフォーンで過ごすこととなったこと、今後、アメリカに戻れないかもしれないことなどを、話しました。
すると、何度も修羅場をくぐり抜けた姉だけあって、「そうなんだ、でも、別に命がなくなる訳じゃないから!」と子猫を笑顔で抱っこしながら、その一匹を手渡してくれました。
そして、日本の両親に電話をすると、父は「誰も、カウンセラーになれとか、アメリカに留学して欲しいとか、言ってもないのに、勝手に思い込んで、勝手にだめになりそうだと、忙しいなあ。」と笑っていました。
それを聞き、「ああーーー、そうだ、そうだ、暗く考えすぎていた!こんなに猫も可愛いし、色々な人/文化/動物/場面/景色を撮るのが好きなので、写真家になろおっ!」と勢い余って決意しました。
そう考えると、ワクワクし出し、嬉しい気持ちで、フィンドフォーンに戻ることができそうになりました!
続きは次回
読んで下さってありがとうございます^^
姉の部屋には、姉の部屋で生まれた、生後1〜2ヶ月くらいの子猫たちが所狭しと走り回っていました。
かけてある服に駆け上ったり、時計にちょっかいかけたり、お互い戯れ合ったりと、子猫たちが朝目を覚ますと、大騒ぎの毎日でした。そして、それが可愛くて可愛くて!
そして、そろそろフィンドフォーンに向かう日が近づいて来て、姉とゆっくり話す時間を持つ事ができ、アメリカの学校のクラスを取る事ができず、フィンドフォーンで過ごすこととなったこと、今後、アメリカに戻れないかもしれないことなどを、話しました。
すると、何度も修羅場をくぐり抜けた姉だけあって、「そうなんだ、でも、別に命がなくなる訳じゃないから!」と子猫を笑顔で抱っこしながら、その一匹を手渡してくれました。
そして、日本の両親に電話をすると、父は「誰も、カウンセラーになれとか、アメリカに留学して欲しいとか、言ってもないのに、勝手に思い込んで、勝手にだめになりそうだと、忙しいなあ。」と笑っていました。
それを聞き、「ああーーー、そうだ、そうだ、暗く考えすぎていた!こんなに猫も可愛いし、色々な人/文化/動物/場面/景色を撮るのが好きなので、写真家になろおっ!」と勢い余って決意しました。
そう考えると、ワクワクし出し、嬉しい気持ちで、フィンドフォーンに戻ることができそうになりました!
続きは次回
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