4月28日に親子遠足に行きました。
今年は「もちや遊園地」へ行きました。
最近寒いのでお天気を心配していましたが晴れて良かったです。
温度はやっぱり朝霧高原なので寒かったですが子供は風の子
元気に遊んでいました
はじめに学年ごとにゲームをしました。
お母様やお父様と一緒にゲームをしました
それから自由時間で公園で遊びました。
広い公園なので遊びきれないほど遊具がありました。
12時に各クラスごと輪になってお弁当を食べました。
お母様の作るお弁当はどれもおいしそうでした
お弁当が終わりおやつ交換をしてまたみんな遊具に遊びに行きました。
どの子も楽しそうです。
帰りのバスの中も先生が歌を歌ってくれたり、ゲームをしたりして
楽しく帰りました。
本当に楽しい遠足でした
お友達の輪が広がってきました。「あの子」ではなく、お友達の名前も覚えて「○○ちゃん、○○君」と名まえで呼ぶようになりました。名前を呼ばれると、親しみがわき、友達関係も深くなっていきます。
担任の先生は、クラスの子ども達と遊んだり活動を通して、信頼関係と理解を深めていきます。「私のクラスの子が、幼稚園で一番かわいいんです」と、放課後にはクラスの子どもの自慢をしています。
担任の先生は、クラスの子ども達と遊んだり活動を通して、信頼関係と理解を深めていきます。「私のクラスの子が、幼稚園で一番かわいいんです」と、放課後にはクラスの子どもの自慢をしています。
4月生まれのお誕生日会が20日に開かれました。お誕生月のお友達は、一人一人担任の先生にお名前を呼ばれ、プレイルームのステージに上がります。プレゼントを頂いたり、『おめでとう』と、お友達からもお祝いしてもらいます。先生からは「お母様のお腹にいたころを覚えていますか?」とインタビューを受け「はい」と元気な返事をする子もいました。お楽しみ会では、相原先生の『赤ずきん』のお話に夢中になり、狼に食べられたおばあちゃんを心配して「おば~ちゃ~ん」と泣いていた年少組さんがいました。
今年も大きな鯉のぼりが、泳いでいます。昨日は、雨で残念ながら飾りませんでした。すみれ組のHくんは、雨降る空を見上げながら「鯉のぼりは?」と先生に質問。先生「雨だから、鯉のぼりさんは、お休みなのよ。」Hくん「ふ~ん。鯉のぼりさん、今日はどこでお休みしているのかな」・・・と心配していましたが、今日登園すると大空を泳ぐ鯉のぼり。「おかえり~」と大きな声で呼びかけていました。鯉のぼりに負けないくらいに、元気にたくましく大きくなってね。
今日から、お給食の始まりです。年少組はお給食の前に、一度お箸セット・コップ等をテーブルに用意する練習をしました。その後は、おカバンにしまう練習です。色とりどりのコップやナフキンを隣のお友達と見せ合う姿は、とても可愛らしかったです。さあ、いよいよお給食の時間!再度テーブルに準備して、今度は皆で「いただきます」のご挨拶をしてから、食べました。「おいしいね」と、お友達と顔を見合わせながら食べました。
年中、年長組も、新しいクラスの先生やお友達になれてきました。ド・レ・ミ・・・と音感レッスンや、端午の節句に向けて、鯉のぼり作りに取り組んでいます。
年中、年長組も、新しいクラスの先生やお友達になれてきました。ド・レ・ミ・・・と音感レッスンや、端午の節句に向けて、鯉のぼり作りに取り組んでいます。
年少組の登園も一週間が過ぎました。毎日少しずつ園生活に慣れています。子どもの吸収力はすごい!と毎年改めて思う季節です。自分のロッカーを覚えました。通園カバンをロッカーから持ってきて、出席カード(シール帳)が出せます。お椅子に座って先生のお話も聞けるのですよ。・・・簡単な事のように思えますが、3歳の子どもが一人でするのです。大きな拍手を担任の先生がすると、とてもうれしそうに笑う子どもの表情に、「すごいでしょ!」と自信が感じられます。おトイレに行くときは、皆で電車ごっこをしながら行きます。「ゴーゴーゴーゴー チューリップ電車」とクラス名を入れながらの電車ごっこ。おトイレ行くのも楽しくなっちゃいます。