っ´Д`)っゼロ式ぶろぐ。

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っ´Д`)っテコン系EMCマスターについて。

2007年06月25日 | ゼロ式のROのお話し。
テコン系職業実装後、GvGに多大なる影響を与えたのは言うまでも無く
現在もほとんどの同盟に使用されているテコン系ギルドマスターのG。

このテコン系の高飛びスキル「ノピティギ」の凶悪な性能は
もはや説明するまでも無くご存知のとおりのアレソレ。

んで、この「ノピティギ」の性能がとっても凶悪すぎる為に
テコン系列のその他の性能については微々たる差でしかない。
Gvにおいてはこの「ノピティギ」主体による回転EMCが主体の為に
耐久性であったり、一部の性能云々に関しては二の次の話し。

ようするにリンカーであるかケンセイであるか
はたまたテコンランカーであるかは毛が生えたか生えてないか程度の差でしかないということ。

分かりやすく例えると
「ノピティギのある70代素テコン」と「ノビティギの無い装備豪華な90代リンカー」じゃ
どっちがEMCマスターとして使えるか、比べる間もないですね。




▼テコンランカー

大雑把に言うとテコンランカーは、
劣化リンカーや劣化ケンセイのHPやSPだけが伸びたものに過ぎません。
他の高飛び系と比べて圧倒的に勝っているというわけでも無いのです。

VIT極で90代越えるとHPの伸びがVITパラと似た感じ?になるので
前衛の威力攻撃や大魔法なんかではほとんど死ぬことが無いものの、
やはり阿修羅やADS2、3発をもらうとすぐに死んでしまうので、
ゴスが無い場合は結構つらかったりします。

防御スキルや装備関係上、状況においてはリンカーの方が耐久力が上回ったりするので
他の高飛び系と比べ、確実に耐久面で勝っているわけでもありません。

なので結構ランキング維持する割に会わないというか。

機能としては優秀だけど、現状だと値段が高い上に絶対的でも無い
ゴスに似たような存在というか。

じゃあ何でランカー維持してるの?とか言われればもうなんか
趣味半分、意地半分なのかもしれません。







なんか他に書こうと思ってたこと思い出せないのでまた今度。
また今度、って書いて続き書いたこと無いんじゃ!?!?とか思うのは
気のせいでは無いはずです、はい。