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シンさん勝手気ままに…

趣味や郷土、大事な猫達との日々を勝手に気ままに…

喜久川の舞2

2022-12-18 04:32:24 | 日記
一昨日…奥さんが風邪でダウン(検査の結果、ただの風邪)
なんでも?風呂上がりに髪も乾かさず、ゲームに没頭してたんだとか…
普段、手洗い、うがい、消毒と人一倍神経質な奥さん…
こんなオチいらねぇ〜!と寝ながら叫んでおります。

さて、喜久川の舞2は、私の女形
真田ナオキさん「本気で惚れた」
独特のハスキーボイスが特徴的な真田ナオキさん、うちら夫婦の今1番の推し(笑)

この曲…昨年、中止になったお祭り用に仕上げた曲で、当初、私の発表会の女形は
「哀しみ本線日本海」
の予定だったんです…
が、思いのほか寂しい曲が多かったので、急遽こちらに変更。

真田ナオキさんの歌のインパクトが強いので、家元からは、大衆演劇的に踊れとの指示がありまして…好き勝手に踊らせてもらいまして…
結果、客席は大盛り上がり、満場の拍手喝采(笑)

着ている衣装は、志し半ばで病に倒れた、今は亡き舞踊仲間の形見。
時間は経ちましたが、また一緒に舞台の上で、拍手に囲まれました。

発表会後、一門の中から2名ほど
「本気で惚れた」を習いたいと名乗りがあったそうで、こんな嬉しいことはありません。
来年、イベントなどが無事開催されれば、どこかで誰かが踊るかも?













喜久川の舞1

2022-12-18 03:09:37 | 日記
がっちり冷え込み、コタツで巣篭もり状態。
あぁ…冬眠ってこんな感じ?と思いながら、座長とコタツでうたた寝しておりました。

さて、今回は私の演目から
「龍翔鳳舞」

発表会は3部構成。
第1部は、こんな人達でやりますよって感じの顔見せショー的な役割で
その締めとして踊った曲。

龍の如く力強く駆け上がり、鳳の如く華麗に舞う様?って意味だそうです。

年内いっぱいで歌手活動休止する、氷川きよしさんの曲。
現在はキーナと呼んだほうが良いのか??

氷川さんの曲って、声の張りとか伸びとか、ホントに力強いんです。
その分、しっかり歌に振りを乗せていかないと、間の抜けた踊りになってしまう…
しかし、イメージ通りにピッタリ歌にハマると、想像以上に迫力が増す。

そんな演目でございます。


















喜久川の舞 ゼロ

2022-12-16 05:40:48 | 日記
普段なら大小様々ですが年間20〜30、個人でも10位の舞台をこなして来た我々喜久川流。
コロナ禍となり、それがゼロとなって3年…
やはり3年って長いんですよ…

家元が、今回の発表会にどれだけ意欲を持っていたか…それを一番近い位置で見てきたのは私だと思います。

という訳で、今回は喜久川流家元
喜久川旭の舞姿をご紹介。
まずは…吉幾三さん「情炎」

本人、半年前から女形何をやるか迷いに迷って、結果大好きな吉さんの曲に落ち着いたようです。
この踊り、本番まで私以外は誰も見てないんです。
稽古風景を見た私の口から出た言葉は
「これはズルいでしょ!(笑)」
家元はしたり顔でニヤッと笑っておりました。
動画でお見せしたいんで、そのうちに。

そして、大トリとして踊ったのは
鳥羽一郎さん「一本道の歌」



鳥羽一郎さんのデビュー40周年第1作 作詞は武田鉄矢さん。
何かに一所懸命に生きてきた方々に送る応援歌のような曲なんですが…
聴いた瞬間、家元の顔が浮かび、私が推薦した曲。

生い立ちもさることながら、度重なる大病にもめげす、日本舞踊一筋に生きる家元、喜久川旭。

内側から出てくる感情をそのまま振りにしたような踊りで、作り込まれた振りを見るより、感覚に直接訴え掛けるような踊りでして…
会場で見ていらしたご家族、舞台袖で見ていた我々一門に、志しと覚悟を伝えるような舞姿。

うちの奥さんも最前列で見ていて、ボロボロに泣いてしまったとか。

普段、うちら夫婦を「息子、娘」と呼んで憚らない家元ご夫妻。
二代目を継ぐ者として、その後姿をしっかりと見据えて、志しを受け継ごうと思いを新たにした舞姿でした。























喜久川の舞

2022-12-16 04:45:34 | 日記
職場で陽性、濃厚接触者が続出、代替勤務続きで、やっと休日。
まだ手つかずだった発表会のDVDをようやく見れる…

11月6日、3年ぶりの開催となる喜久川の舞
私らは会場入りした後は、外の様子は見れないので、こんな列が出来ていたとは…

開演前の会場はこんな感じ
めでたく満員御礼!
いざ開演!オープニングは
「男の海峡」

四人の合計芸歴158年です(笑)

この曲…稽古は…たった5回のみ。
元々、全員教室がバラバラなため、四人集まれる最大公約数が5回。
それでも仕上げられるのは、合計芸歴に裏付けされた経験値のなせる業!(笑)

なんて言いながら、実は、四苦八苦だったんでよす…これ…。
振り忘れたとか、ここのタイミングは?とか…
そりゃもう…お互いにビデオ通話やら、いろいろ駆使して頭に振りを叩き込む日々…家元には言えない苦労がいっぱい(笑)

とにかく、初っ端からお客様が乗ってくれたのが幸い。
後日、家元が喜久川史上最高と言った発表会の始まりとなった曲であります。
































至高の表現

2022-12-15 05:00:01 | 日記
一昨日は、商業施設でのお客様感謝イベントで舞踊ショー
これで今年は舞台納めとなります。
1時ほどのショーでしたが、喜んでいただいたようで、我々も楽しいひとときを過ごさせていただきました。

じっちゃん、ばっちゃん達、また行くからねぇ〜♪

さて…ただいま外では、ちらほらと雪が舞っております。
我々には馴染み深い演歌や歌謡曲…
私は、特に「雪国」「津軽海峡冬景色」に代表される北国演歌や寂しい曲が好みでして…

その中に「冬隣」と言う曲があります。
歌っているのは
ちあきなおみさん。
圧倒的な歌唱力の高さで知られている方ですが…
この冬隣は凄いの一言。

亡くなった愛しい人を偲ぶ曲なんですが…
歌い出しから、曲の世界に引きずり込まれる感じ…

至高の表現力とでも言いましょうか…
歌と踊りの違いはあれど、表現力とはこういう事なんだと、つくづく見せつけられるんでございます。

ちなみに、ちあきさんの動画を見ている奥さんにはこういう風に見えてるそうです