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京都サンガFC対ジェフユナイテッド千葉(2011.11.28 京都サンガJ1昇格がかかった試合)

2021年11月30日 | 子育て

 久しぶりに、

 京都サンガFCの試合をスタジアムで見に行きました。

 京都サンガの試合はどれくらい久しぶりかなと思って考えると、

 2011年1月1日天皇杯決勝以来でした。

 (その前の2003年1月1日の京都サンガが天皇杯優勝した時も見に行った!)
 

 京都サンガの試合を見よう見ようと思いながら、

 なかなか足を運べなくて、

 今回京都サンガのJ1昇格がかかっているのと、

 子どもにもサッカー専用スタジアムでの雰囲気を味わってほしくて、

 仕事の予約も入っていなかったので、

 思い切ってチケットを取って上の子どもと二人で行ってきました。
 (本当はアウエー席が良かったのですが、さすがに売り切れでした)

 
 初めて行くジェフ千葉の本拠地のフクダ電子アリーナは、

 小学生の子どもと行っても文句を言われないくらい

 JR蘇我駅からもほど近く、

 サッカー専用スタジアムというだけあって、

 席からピッチがとても近くて、
 (フィールドがなんだか狭く感じるくらい)

 一つ一つのプレーがとても迫力ありました。

 
 余裕をもって行き過ぎて、

 1時間半前にスタジアムについてしまって、

 子どもが試合始まる前に飽きないかなと思っていましたが、

 スタジアムグルメのカレーともちもちポテトのおかげで、

 なんとか間がもち、

 ちょっと寒い、ちょっとまぶしいと

 文句を言いながらも、

 試合も楽しんでくれました。

 
 試合自体は0対0で、

 子どもに、得点が決まった時は、

 どんなふうに人々の喜びでスタジアムが震えるか

 体験してほしかったのですが、

 残念ながら0対0で、

 それでも引き分けでもJ1昇格が決まる京都サンガは

 試合後、選手監督もサポーターも

 喜びを爆発させていました。

 
 ここでも残念ながら新型コロナウィルスの影響で、

 声を出すことが禁止されているので、

 手拍子だけの昇格のエールだったのですが、

 子どもも応援のすごさを、

 少しは感じ取ってくれたみたいです。
 

 スタジアムに着くまで声援禁止ということを知らず、

 昇格した際の京都サンガのサポーターのチャントのすごさを

 一番味わってもらいたかっただけに、

 実際にスタジアムに行かないと絶対体感できないものなので

 ちょっと残念でした。


 まだ席も隣同士では座れず
 (2022年は人席間隔を開けずに座ることが出来そうです)

 声援も禁止で、

 本来あるべきの姿ではなかったですが、

 千葉生まれの子どもは、

 ジェフ千葉の方を応援していましたし、

 とてもいい雰囲気のサッカースタジアムなので、

 また機会があれば連れてきたいなと思いました。


 あとから母親から感想を聞かれて、

 まず第一に

 もちもちポテトがサイコーだった

 と言われてちょっとがっくりしましたが。


 ホーム最終戦ということで、

 試合後ジェフ千葉のセレモニーが行われた時に、

 さすがに寒くなってきて、

 子どものそろそろ限界かなと思って

 セレモニーの途中で席を後にしたのですが、

 一年間の振り返りのプレーが流れているときに、

 スタジアムで仕事をされている方々が

 スクリーンにくぎ付けで、

 心からジェフ千葉が好きで、

 そのジェフ千葉の為に仕事をされて、

 一年間の色々な思い出を思い出しながら

 じーとその動画を見ておられる様子が

 個人的にはとても印象に残りました。

 
 是非ジェフ千葉の皆さんは、

 京都サンガがなしえなかった、

 J2優勝をしていただき、

 2023年には京都サンガとの試合をJ1というステージで、

 またこのフクダ電子アリーナで試合を見たいと思いました。

 
 その時もまだ、

 ついつい、

 京都パープルサンガと言っていそうですが。
 (いつの間にか改名をして今では京都サンガFCというらしいです)

 

 浦安で一番からだにやさしい、体の歪みをなおす治療院 
       『しんそう浦安北栄』

 047-380-9256
                 
 しんそう浦安北栄HP  → https://www.shinso-urayasu.com/


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