8月10日(水)のつぶやき その５

岩下の新生姜ファミリー pic.twitter.com/wqki54pMt8

— とぴち (@top1turkey) 2016年8月10日 - 16:12

8/6岩下の新生姜ミュージアムで撮ってもらったアー写
photo by Yoshikazu Murata pic.twitter.com/fhXmsRcATy

— 若林美保(わかみほ) (@wakamiho) 2016年8月10日 - 15:18

今日訪問した得意先(スーパー)の社長さんは、長年社内外多くの人からの敬慕を集め、そして私も特別に敬愛してやまない会長さんの後を継がれたご子息なのだが、今夏、岩下の新生姜を昨年の倍増に近く販売して下さった。この時代に…。凄い！顧客側からの視点に立つ経営がここにも。勉強になりました。

— 岩下 和了 (@shinshoga) 2016年8月10日 - 18:51

社長に直接お礼を言いたくてアポを取った。現場の力が素晴らしいのだが、前向きな失敗を許すチャレンジングな風土は、社長の姿勢にかかっている。今日も「失敗がなくなったら、終わりですから」ときっぱりと話される。岩下の新生姜ミュージアムのことを紹介したら目を丸くされていたのが印象的でした。

— 岩下 和了 (@shinshoga) 2016年8月10日 - 18:59

29年も続いて販売している商品を、大きな売り上げを作ったその翌年に、更に倍近く売るなんて、普通の発想では出来ない。今日そのスーパーの売場を回ってみて、このお店が近所に出来たら、食生活一変するなぁと素直に思った。高級スーパーというわけではない。提案と品揃えが違う！食べたくなるのだ。

— 岩下 和了 (@shinshoga) 2016年8月10日 - 19:05

提案力、コミュニケーション力、そして、なにより商品開発力。すべては、時代の変化、人々の変化に合わせて、不断に変化を志向することが当たり前になっている風土のなせる技か。

スーパーは、結局はみんな似たようなものだ。その中で「ここは違う」って選ばれる為の努力、見習いたいと思う。

— 岩下 和了 (@shinshoga) 2016年8月10日 - 19:10

間違いなく因縁のおかず対決はやるでしょう。
新生姜vs青ばん

あと、やりたい曲が多すぎで困ってます。選曲は完全にアイトと俺の趣味に走ります。みんな絶対楽しいやつ。 twitter.com/asurasyndrome/…

— NAGA［アシュラシンドローム］ (@nagabutituyosi) 2016年8月10日 - 18:37