ボブ・ディランの映画です。学生の頃は、時代背景などあまり分からないまま彼の曲を聴いていましたが、映画をみて、なるほどと思う点がいくつも出てきました。主演がティモシー・シャラメさんじゃなければ、決して観なかっただろうなと思います。はまり役で、歌もうまいし、本人を観ているみたいでした。エドワード・ノートンも歌が上手くて驚きました。ファイトクラブの頃の尖った感じはスッカリ消え、音楽好きの優しいミュージシ . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- 村上春樹 Haruki Murakami(2)
- 自作小説(0)
- カズオ・イシグロ Kazuo Ishiguro(2)
- こころ、感情 / mind and feelings(2)
- 与板町、バンザイ!(6)
- 読書(4)
- 安全保障(5)
- 会計/経済(8)
- 力づけの言葉達(2)
- 映画 Movie/Film(5)
- 瞑想、ヨガ、マインドフルネス(7)
- 東京探索(5)
- 日々のこと(38)
- メモ専用(0)