小学校の頃に付いたあだ名が"ファーブル"
昆虫が好きだったらしい
女の子がねぇ…と、親は良く思わなかった?
同級生等のからかいの的になったのでは…
イジメにあっていたとの情報もある
想像なのだが…
採取した昆虫標本を母親に棄てられたのでは…
死体への関心、母親との確執に繋がった
…と、チラシの裏に書いてみた
中学卒文には、尊敬する人物にグレアム・ヤングの名が既にある
どうしてポイズナーと出会ってしまったんだろう
毒への興味が先か、死に魅入られたのが先か…
どちらにせよヤングを知り、狂気を加速させたのは間違いない
昆虫が好きだったらしい
女の子がねぇ…と、親は良く思わなかった?
同級生等のからかいの的になったのでは…
イジメにあっていたとの情報もある
想像なのだが…
採取した昆虫標本を母親に棄てられたのでは…
死体への関心、母親との確執に繋がった
…と、チラシの裏に書いてみた
中学卒文には、尊敬する人物にグレアム・ヤングの名が既にある
どうしてポイズナーと出会ってしまったんだろう
毒への興味が先か、死に魅入られたのが先か…
どちらにせよヤングを知り、狂気を加速させたのは間違いない
2.中学校の卒業文集で、「好きな芸能人は、、」とすべきところを「好きな芸能人わ、、」としている。県下有数の進学校に進学しているというのだから、中学の卒業文集で、こんな基本的な言葉使いの間違えがあるのが不思議だ。
3.グレアム・ヤングとか、酢酸タリウムをどう知ったのか、そのきっかけとか、方法が報道されていない。つまり、検証されていない。多分、グレアム・ヤングにしても、酢酸タリウムにしても、相当の専門家でさえ、知ってはいないのではないか。
4.このような事件が発覚した場合、どんな形で報道がされるだろうか。病院の医師の証言で、母親の症状がおかしく、これこれの状態だと言う映像だろう。しかし、医師の会見は報道されていないし、病院の建物の映像さえ出てきていない様子だ。
5.酢酸タリウムは毒物だと言う。そして、薬局での販売は法によって規制されていて、その規制を守らず未成年に販売した薬局の店主は、何も責任を問われていない。女子生徒は数件の薬局を回ったと言う。そして、店主は、「進学校で、学校の宿題をするのに使うと言う言葉を信用した。」ということだ。なぜ、高校生に売ってしまうのか。この場合なら、少なくとも、高校に電話で確認するとか、教員に買いに来てもらうように伝えるとか、そういう対応をするのではないだろうか。
6.多分、これが一番おかしいのだが、なぜ、酢酸タリウムなのかだ。探そうと思えば、毒物は身近に色々ある。なぜ、足のつく酢酸タリウムなのか。
さて、毒物及び劇物取締法によると、
第24条[罰則] 3年以下の懲役若しくは5万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。として、その対象に 第15条第1項の規定に違反した者としている。
第15条[毒物又は劇物の交付の制限等]では、
毒物劇物営業者は、毒物又は劇物を次に掲げる者に交付してはならない。
一 年齢18年に満たない者
としているので、
タリウムを販売した薬局店主は3年以下の懲役若しくは5万円以下の罰金であるのだ。
この処分が出るかどうか、それが、この事件が、警察関係者の作り上げた事件かどうかの見極めの要素のひとつだろう。
一般人が報道の検証ができなくなっている。誰が被害にあったのか。どんな経過で、形で被害にあったのか。動機が何なのか。警察や報道機関がどんどんおかしくなっていると考えるが、皆さんはどう思うか。