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しんじ@大阪 備忘録

腰がつる~(>_<)

修理工場で外してもらったクラッチワイヤーの状態ですがレリーズ側が

ささくれまくりでした!!

ささくれで戻らないのに、押し掛けの時にあせってガバガバ踏んじゃったので、ペダルからワイヤーが外れてしまったんですね。

とりあえず型違いですがワゴンR(CT51S)のクラッチワイヤーを着けてみる事にします。
型違いですが、外したワイヤーと同じでした。
恐らく共通部品のようです。

実はAZ-1のワイヤーも入手したんですが・・・
長過ぎました(^^;
欲しい方は早目に申し出て下さい(^^)

自分で外したんじゃないので、クラッチワイヤーが元々どこを通ってたのか分かりません。
これがかえって「頭真っ白状態」で取り回しを考えられたので良かったのかな?

ウマで上げて作業したんですが、やはりリフトで上げて作業するのと違いスペースがないので体勢がツラいです(>_<)
あ、そうそうペダル周りの作業もそうです。
腰がつりそうになりました(>_<)

スペースがないので画像も



断片的になっちゃいます(^^;

たった一本のワイヤー交換ですが、手探り作業が多かったり、取り回しを色々試したり、そしてなにより体勢がしんどい作業ばかりだったので半日ほど費やしてしまいました(^^;

その甲斐あってテスト走行では


アクセル、クラッチ共に戻りが良くなり、気持ち良く走れました(^^)

ワゴンRのクラッチワイヤー、ググってみたらこのワイヤー、よく切れてるようです。
5~8万キロも走れば普通に切れるらしいです。
ワゴンRの取り回しを見てないのでなんともいえませんが、考えて取回したとはいえ、ワゴンRよりはキツいでしょうから、切れるのも無理はありませんね。
根拠はありませんが、あと5年はイケる気がしてます。

これでまたひとつ、いや、ふたつ不安材料が消えました!
しかし新たな不安材料が・・・

セルが時々回りません。
といっても全く回らない訳ではなく、まるでバッテリー上がりのように元気がなくなる時があります。
もちろんバッテリーもオルタも元気なんですよ。
回る時は勢いよく元気に回ります。

オルタのB端子等に緩みはありません。
セルモーター不調?配線のネジが緩んだ??
確認したいけど・・・車載状態では見えません(^^;
もちろん手も入りません(>_<)

記憶ではエンジンを少し吊り上げないとセルは触れません。
さて、どうしようかなぁ・・・
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