みんなツナギを着てヒザを擦りまくってた時期ですね。
当時は兄貴の英才教育を受け、バイト代をつぎ込みRZ350RからTZR250(1KT)と乗り継ぎ、毎週峠に通ってはバトルしてました。
その時期に生まれた峠小僧ご用達の伝説の走り屋雑誌が「バリバリマシン」です。
雑誌の名物コーナーは「俺たちのハングオン」。
当時、高校卒業前に送った写真が載りました。
それはもう嬉しかったのを覚えています。
記念品にトレーナーが送られてきたんですが、転んで破れちゃったので、もう手元には残ってないのが心残りです・・・
その伝説の雑誌「バリバリマシン」が季刊誌として復活してました!

このロゴ、懐かしいですね(^^)
当時の赤ゼッケン以上の人の写真が再掲載されてました!

ちなみに、もうこんな走りはできません(^^;
当時は「恐い」という気持ちより「アイツに負けたくない!」のほうが勝ってたんでしょうね、若い(^^;
今は・・・色々と守る物が多いので(^^;;
ってか、転ぶと痛いしね(^^;;;