民画「虎図」 2016-03-02 20:39:30 | 李朝民芸画 一番庶民にしたまれた民画の素材、虎 だれが描いたかもわからない、庶民の哀愁と明るさが感じる絵を民画と呼びます。 韓国の山には虎が実際に1920年代までに住んでしました。 でも怖い存在よりはとてもおど呆けた親しい存在でした。 山神の守りとして、親しまれました。 若冲の絵、竹虎図もちょっと似ている感じがします。 かわいく、庶民の味方である虎!!!。 #絵画(レビュー感想) « 本当に蝶々が大好きだったみ... | トップ | 秋の風景が年中 »
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