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しなやかスタイル通信

健康的にしなやかな生活を目指しています

二の腕をケアするメリットは?

2025-06-04 20:36:46 | ダイエット

二の腕が気になってノースリーブや半袖を取り入れにくい・・・これからの季節、こういった悩みを抱えている方が増えていくのではないでしょうか。

そこで思い切って二の腕をスッキリさせてみてはいかがでしょうか。

単に腕まわりがスッキリするするだけではなく、私たちの体や心にさまざまな良い変化も期待できるんですよ。

二の腕を意識して得られる大きなメリットのひとつとして姿勢の改善があげられます。

腕の裏側、いわゆる上腕三頭筋と呼ばれる部分を意識しながら肩や肩甲骨をしっかり動かしてみましょう。

普段の生活ではなかなか意識しづらいこの部分ですが、腕を後ろに伸ばしたり肘を曲げ伸ばししたりする動作を繰り返すことで、筋肉が刺激されて背筋もピンと伸びやすくなります。

こういった動きがしやすくなり背筋がすっと伸びてくると全体のシルエットにもよい影響が出てきます。

ちょっとした着こなしで、肩が前に出ていて猫背気味なのと しっかり背筋が伸びているのとでは見た目のシャープさも違ってくるでしょう。 

もちろん二の腕がスッキリすることで若々しい印象も与えやすくなるでしょう。


そして正しい姿勢で過ごすことは シルエットだけでなく、呼吸をしっかりしやすくなるという効果も期待できます。

二の腕をはじめとして体をしっかりケアするということは、ご自分の体に向き合ってゆくことにもなります。

ケアを続けて少しづつ効果を実感できるようになると 気持ちも上がってくるのではないでしょうか。

 

二の腕をスッキリさせるためには エクササイズが定番ですが、あまり激しいものや面倒だと挫折しがちですね。

そこで活用したいのが着圧グッズです。

二の腕専用の着圧アイテムでしたら 日中の家事や仕事中に着用するだけでも無理なくケアをしてゆくことができますね。

スリムフェザーは話題の二の腕専用スリーブ。

通販で手軽に購入できるので気になりますね。

 

スリムフェザー販売店


これにプラスしてお風呂上がりなど血行がよくなっているタイミングでマッサージクリームなどを使って軽くマッサージしてみてはいかがでしょうか。

無理なく、そして効率よく美しい二の腕を目指しましょう。

 


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ウォーキングを始めやすい春

2025-04-06 10:27:03 | ダイエット
春の訪れとともに、ウォーキングが心地よい季節がやってきました。

桜や新緑を楽しめる時期は、体を外で思い切り動かす絶好のチャンスです。

真夏の厳しい暑さが訪れる前に、ぜひウォーキングを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

ただし、快適で安全なウォーキングを楽しむためにはいくつかの注意点を押さえておくことが大切です。


まず、歩くコース選び。

普段歩き慣れた道でも、ウォーキングには適していない場合があるので注意が必要です。

歩道の幅や地面の状態、交通量などを確認し安全で快適なルートを選びましょう。



また、新しいコースを試したい場合は事前に地図などで調べておくと安心です。

複数の候補を用意しておけば、その日の気分や体調に合わせて選ぶこともできます。

そして服装と靴にも気を配りましょう。

春先は朝晩と日中の気温差が大きいため、脱ぎ着しやすいジャケットやカーディガンなどを活用し、こまめに体温調整を行うことがポイントです。

また、靴は履き慣れたスポーツシューズがおすすめです。

さらに、足裏の負担軽減や姿勢改善を目指すなら、インソールを活用するのも良いでしょう。

ピットソールは姿勢をサポートすることで人気のインソール。

偽造品も多く出回っているようですので、購入の際には気をつけてくださいね。

ピットソール偽物


そして春は紫外線が強くなる季節でもあります。

お肌へのダメージを防ぐために日焼け止めクリームを塗るだけでなく、帽子やサングラスで紫外線対策を徹底しましょう。

ウォーキングついでに長時間外にいるという日は 日焼け止めをこまめに塗り直しをすることもお忘れなく。

また、水分補給も欠かせません。

春先でも運動中には汗をかきますので喉が渇く前にこまめに水分を摂ることが重要です。

ウォーキング中は軽量なボトルを携帯し、水やノンカフェインのお茶などで体内の水分バランスを保ちましょう。

一度に大量に飲むのではなく、小分けにして摂取することで体への負担が軽減されます。

そしてウォーキングでは安全面にくれぐれも注意するようにしましょう。

音楽を聴きながらウォーキングを楽しむ場合は、交通によく注意をする、スマホを操作しながら歩かないようにしましょう。

そして夜間や早朝などにウォーキングをする場合には反射材付きのジャケットやスボンを着用したりライトを身につけることで事故防止につながります。


そしてウォーキング前後にはストレッチも取り入れましょう。

ケガの予防になりますし、終了後のクールダウンによって疲労回復もスムーズになります。


また、ウォーキングは自分の体調や体力に合わせて無理なく行うことも大切です。

いきなり長時間歩いたり、体調が悪い時に無理やり歩くということは避けましょう。


春のウォーキングはこの季節ならではの自然美を楽しみつつ、安全に健康づくりにつなげていきましょう。

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ジム通いは自分にあった時間帯で

2025-03-16 10:31:18 | ダイエット

年明けから頑張ってジム通いをはじめたけど、ここのところ通うのが難しくなった、かったるくなってきた・・・春先はそんな方が増える時期です。

急な気温の変化が続く春先は体調管理も難しいですし、モチベーションを保つのが何かと大変な時期かもしれません。

そこで少しでも続けやすくするために見直したいのがジムに通う時間帯です。

自分の生活リズムや体調に合わない時間帯にジムに通うことで不都合が起こりやすいことがあります。

例えば、朝が苦手な人が無理に早起きして出勤前にジムに行こうとすると、目覚めるのがつらくなり次第に通うのが億劫になるのではないでしょうか。

また、夜型でもない人が仕事後の遅い時間にジムに行こうとすると疲労感が強くなり「今日はやめておこう」という気持ちにもなりがちですね。

このような時間帯のミスマッチを避け、自分の生活リズムに合った時間帯を選ぶことが、ジム通いを継続するための重要なポイントとなります。

朝型の人にとっては、朝のジムが理想的かもしれません。

朝のトレーニングには、1日の始まりにエネルギーをチャージできるというメリットがあります。

さらに、朝のトレーニングを好む方には、朝に体を動かすことで集中力が高まるという声も多く聞きます。

一方で、日中に時間の余裕がある人にとっては、昼間にジムを活用するという選択肢もあります。

昼間のトレーニングは、体温が上昇し筋肉や関節が温まっている状態で行えるため怪我のリスクが低くなります。

また、お仕事や勉強の合間にリフレッシュする効果も期待できます。

夜型の人には夕食後やリラックスタイムの直前にジムに行くという選択肢もあります。

夜のトレーニングは、1日の疲れやストレスを発散し心地よい疲労感を得られます。

この疲労感が快眠につながり、睡眠の質を向上させる可能性があります。

 


ここで最も大切なのは、まずは「無理なく通える時間帯」を選ぶことです。

生活のリズムに合わない時間帯を選んでしまうと、次第に通うのが負担になり継続が難しくなってしまいます。

自分のライフスタイルを見直し、「ストレスなく自然に行ける時間帯」を見つけることがジム通いの習慣化には欠かせません。

また、選んだ時間帯によって、おすすめのトレーニングメニューも変わってきます。

朝のトレーニングでは、体を目覚めさせ、1日の活動に向けて準備するような軽めのエクササイズから始めるのが良いでしょう。

昼間のトレーニングでは、体が十分に温まっている状態を活かして、より高強度のトレーニングにチャレンジすることができます。

夜のトレーニングでは、リラックス効果のあるメニューも取り入れることで、良質な睡眠につなげることができます。

さらに、ジムの混雑状況も考慮に入れると良いでしょう。

一般的に、平日の朝早くと夜遅くは比較的空いている時間帯です。

これらの時間帯を選ぶことで、待ち時間なくスムーズにトレーニングを行うことができます。

また、混雑を避けることで、より集中してトレーニングに取り組むことができるでしょう。

その上で自分の体調やモチベーションの変化にも注意を払う必要があります。

たとえ理想的な時間帯を見つけたとしても、日々の体調や気分によって、トレーニングのパフォーマンスは変わってきます。

無理をせず、柔軟に対応することが大切です。

時には、選んだ時間帯以外にもトライしてみるなど、様々な可能性を探ることで、より自分に合ったジム通いのスタイルを見つけることができるかもしれません。

 

 


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年齢を重ねても続けられる運動を

2025-02-13 18:01:56 | ダイエット

東京マラソンの季節が近づいているせいか 街中でランニングしている人をよく見かけます。

それ以前に 健康のために走り始めた方や、体を動かすことに目覚めた方が増えているのかもしれませんね。

ボディメイクや健康管理を目的に走り始めたという方も、ただの運動が趣味になり、ランニングに夢中になっている人も少なくありません。

最近のトレンドとして、年齢に関係なく活発なシニア層が増えているのも注目すべきポイントです。

マラソン大会では40代や50代の参加者が多いですが、他のスポーツイベントでは60代や70代の方々も元気に参加している姿がよく見られます。

これって本当に素晴らしいことですよね。

年齢を重ねても、自分の好きなことを楽しむ姿勢が広まっている証拠です。

スポーツを始めるきっかけは人それぞれです。健康維持のために始めた人もいれば、ストレス発散や友達作り、自分自身を挑戦するために運動を選ぶ人もいます。

どんな理由であれ、一歩踏み出すことが大切です。

そして、その一歩が新しい楽しみにつながるかもしれません。

なにごとにも続けることが大事だというのはよく言われますが、スポーツにおいても同じことが言えます。

長期間同じ競技に取り組むことで、スキルが向上し、自信もついてきます。

最初は初心者だったとしても、続けていくうちに自分でも驚くほど成長できるんです。

自分のペースで進めるので、焦らず楽しむことができるのも魅力ですね。

運動のスタイルにはさまざまな選択肢があります。

一人で黙々とトレーニングするのも良いですが、仲間と一緒に楽しむことでさらにモチベーションが上がります。

グループで活動すると、お互いに励まし合ったり、競争心を刺激し合ったりすることで、自分自身の限界を超えることも可能です。

また、仲間との交流は新しい友達を作るチャンスにもなりますよね。

逆に、一人での取り組みには自分だけの時間を大切にできる良さがあります。

他人と比べず、自分自身との戦いに集中することで、本当の意味で自己成長を感じられる瞬間があります。

自分だけのペースで進むことで、自信を深めていくことができます。

結局、スポーツは年齢や経験に関係なく楽しめる素晴らしい活動なんです。

そして女性もすっかり社会進出をしている現代では、様々なスポーツに女性が参加していますね。

昔はジムでのトレーニングというと男性がメイン、女性はスタジオでグループレッスンといったケースが多かったのですが、筋力トレーニングをしっかりする女性も増えています。

そんな汗をかく機会が増えてくると、気になるのがボディのニオイ。

さまざまなボディソープが販売されていますが、デリケートゾーンにも使いやすいデリケートウォッシュが注目されています。

ラフドットはドンキ店頭では発売されていませんが、通販などで手軽に購入できる人気のデリケートウォッシュ。

ラフドットはドンキで売ってる?

気軽に試せる点でも気になりますね。

 


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ながら運動を取り入れてダイエット

2025-01-27 11:05:39 | ダイエット

忙しい現代社会において、ダイエットや健康維持のための運動時間を確保することは、多くの人にとって大きな課題となっています。

ですが「ながら運動」でこの問題を少し解決できるかもしれませんね。

「ながら運動」とは、日常生活の中で他の活動と並行して行う運動のことを指します。

テレビを見ながら、お掃除をしながらシートパックといったような「ながら美容」もよく聞きますね。

そんな感じで音楽やポッドキャストを聞きながらジムで走ったりすることを指します。

ジムでのランニングやサイクリングなどの運動中は時間の経過が遅く感じられ、モチベーションの維持が難しくなることがあります。

ですが好みの音楽を聴きながら運動することで、エクササイズがより楽しく感じられるようになります。

音楽のリズムに合わせて体を動かすことで、運動のペースを自然に保ちやすくなり、結果として充実した運動時間を過ごすことができるのです。

また、「ながら運動」は、単調な運動に退屈を感じやすい人や、運動中に何も考えずにいることが苦手な人にとっても、非常に有効な方法です。

音楽を聴くことで運動へのモチベーションが向上するだけでなく、ストレス解消にも効果が期待できます。

また音楽のジャンルや曲調を変えることで、運動の強度や種類を自然に調整することもできます。

ただし、すべての運動が「ながら運動」に適しているわけではありません。

特に、筋力トレーニングなどの集中力を要する運動の場合は、音楽を聴きながら行うことはあまり推奨されません。

筋力トレーニングでは、正しいフォームを維持し、鍛えている筋肉を意識することが重要です。

そのため、外部からの刺激を最小限に抑え、体の動きや筋肉の収縮に集中することが望ましいのです。

 

また、屋外を走ったりウォーキングをする際には、交通状況などをよく見極めて安全を確保する必要がありますので、音楽を聴くのにはあまり向いていないことがあるので注意してください。

 

そして「ながら運動」は音楽やポッドキャストを聴くことだけではありません。

ご自分のライフスタイルに合わせた さまざまな方法があります。

例えば、通勤時間を利用してウォーキングを行ったり、家事をしながらストレッチを取り入れたりするなど、日常生活の中で無理なく運動を習慣化することができます。

いつでも動きやすい服装やインナーを活用することで、小休憩時に どんどんエクササイズも取り入れやすくなるでしょう。

「ながら運動」は現代の忙しい生活の中で、効率的かつ効果的に運動を取り入れる優れた方法です。

ただし、運動の種類や目的に応じて適切に選択し、安全に配慮しながら実践することが重要です。

日々の小さな努力が、長期的な健康と幸福につながることを忘れずに、楽しみながら運動を続けていきましょう。

 


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