「自分を評価するのも大切なこと」
と上司が言っていた。
僕は普段から
評価は「100%他人がするもの」だと思っている。
自己評価なんて、どうしたって過大評価になりやすい。
自分がどれだけ頑張ったかを知っているから。
だけど、頑張った量はお客さんには関係のない話だ。
お客さんが求めるのは結果だ。
自己評価で悦に入るのは
非常にかっこ悪い。
戒めのための自己評価なら大いにアリだけど。
かと言って、
僕は自分自身を褒める時ももちろんある。
仲の良い友人には、どんなに言葉を選ぼうとも、それは結局
「俺にはこういうすごいところがあるんだよ」という話をする時もある。
それは評価ではなく「自己満足」だと言い切ってしまおう。
その場で浮かんで、その場で味わい、その場で捨てる。
そのぐらいの気持ちの。
そしてそれは、本当に心を許せる1人か2人ぐらいにすべきだろうと思う。
あとの基本は
「自分はまだまだだ」と思っているべきだ。
間違っても職場で「俺はすごい」的発言をしてはならない。
そう思うんだ。
明日の座右の銘は
「自己評価と他人の評価のギャップほど恥ずかしいギャップはない。」
今日書いたAmazonレビュー
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僕は普段から
評価は「100%他人がするもの」だと思っている。
自己評価なんて、どうしたって過大評価になりやすい。
自分がどれだけ頑張ったかを知っているから。
だけど、頑張った量はお客さんには関係のない話だ。
お客さんが求めるのは結果だ。
自己評価で悦に入るのは
非常にかっこ悪い。
戒めのための自己評価なら大いにアリだけど。
かと言って、
僕は自分自身を褒める時ももちろんある。
仲の良い友人には、どんなに言葉を選ぼうとも、それは結局
「俺にはこういうすごいところがあるんだよ」という話をする時もある。
それは評価ではなく「自己満足」だと言い切ってしまおう。
その場で浮かんで、その場で味わい、その場で捨てる。
そのぐらいの気持ちの。
そしてそれは、本当に心を許せる1人か2人ぐらいにすべきだろうと思う。
あとの基本は
「自分はまだまだだ」と思っているべきだ。
間違っても職場で「俺はすごい」的発言をしてはならない。
そう思うんだ。
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