「達人達」というテレビ番組を見た。
デザイナーの佐藤オオキさんと
漫画家の松井優征さんの対談だった。
印象的だったのは、2人が
「自分には才能がない」と言っていたこと。
才能がない人間がどうやって生き残るか、
ということを考えているそうだ。
4ヶ月、コピーライターをやってきて、
コピーを書くセンスどころか、
文章を書くセンスもないことがわかった。
でも、全然諦めてるわけではなくて。
今日もカフェで、何時間もずっと書いてたわけで。
いや、時間は関係ないのだけど。
いや、関係あるか。
才能がない人間は、とにかくやるしかなくて。
書いて、考えて、書いて、考えてを繰り返すしかない。
まぁ、とにかく、いろいろあるけれど、
まだ全然、これからなわけですよ。
デザイナーの佐藤オオキさんと
漫画家の松井優征さんの対談だった。
印象的だったのは、2人が
「自分には才能がない」と言っていたこと。
才能がない人間がどうやって生き残るか、
ということを考えているそうだ。
4ヶ月、コピーライターをやってきて、
コピーを書くセンスどころか、
文章を書くセンスもないことがわかった。
でも、全然諦めてるわけではなくて。
今日もカフェで、何時間もずっと書いてたわけで。
いや、時間は関係ないのだけど。
いや、関係あるか。
才能がない人間は、とにかくやるしかなくて。
書いて、考えて、書いて、考えてを繰り返すしかない。
まぁ、とにかく、いろいろあるけれど、
まだ全然、これからなわけですよ。