新たけちゃんの日記

名古屋遠征・その②

名古屋遠征二日目。
ジャイはこの日は広島へ移動の移動日。
私の予想には反して昼からの移動でした。
千葉の人が12時前の新幹線で帰るので、お見送りついでに新幹線のチケットを買う。
もちろんジャイの皆さまと一緒の新幹線。(笑)

ホテルへ戻ってジャイの皆さまのチェックアウト待ち。
木佐ちゃんが出てきたのでソソソと近づいて、手紙を渡そうとしたら片手に荷物を持ってたので、もう片方のケイタイと文庫本持ってる方に「はさんで」と。
私が「えー、落とさないでよ(^_^;)」ていったら「落とさないよ」と。
木佐ちゃんが「そういえば誕生日でしたよね。おめでとうございます」といってくれました。
(手紙に書いてたのでちゃんと読んでくれてる!)
「で、いくつになったんですか?」といわれたので、「いくつだと思います?て、去年とまったく同じ会話なんですけど(笑)」ていったら「22(歳)」といわれて「…(汗)えらく若くいっていただいて」と、ここまでまったく去年と同じ会話。(笑)
私が答えようかなーとしてる間に桑田さんが来て、木佐ちゃんは桑田さんと話し始めたので、結局年の話はそこまで。
林くんが出てきて、松山の人がサインもらいにいって、プレゼント渡してた。
(あとでホテルの人にサインのことで注意されてた(^_^;)

私たちの目的の木佐貫くんと林くんは出てきたので、私らもトットと名古屋駅へ移動。
名古屋駅の改札で、昨日会った名古屋の林くんファンと合流。
改札口で待ってたものの、名古屋駅の新幹線改札口は2カ所あるので見逃しゃしないかドキドキ。
ジャイの皆さま発見!
見逃さなくてよかった~。
ホームにて木佐ちゃんを発見。
2、3人のファンにサインをしてたので、私もサポユニにサインほしかったから並んでみた。
さて、私の番になったら、サポユニを見てか私を見てか「それはダメ」と。
な、なんでやねん。(^o^;)
で、他のファンのサインをし始める。
まあ、私も側を離れるわけでなく、木佐ちゃんに話かけてみた。
「理学療法士の先生て神谷(かみや)先生でいいの?」と聞いたら「違うよ、神谷(こうや)先生ていうんだよ」と教えてくれた。
私はてっきり“かみや”て読むんだとばかり思ってた。
「あの先生はもともと1軍担当で、今は2軍担当なの。(ここまで教えてあげて)オレって親切でしょ」といわれた。
ははぁ~、ありがとうございます。m(_ _)m(笑)
他のファンがいなくなったところで、やっとこさサポユニにサインしてくれました。
(このときのが“今日のG戦士たち”に載ったのだ)
その後木佐ちゃんの側を離れなかった私に木佐ちゃんてば「マジでうざい」と。
ひっど~い!!(T_T)
そういわれて木佐ちゃんの側を離れようかどうか迷ったんだけど、もう一つのユニ(←去年すでに背番号の側にサインはもらってる)にもサインをもらいたかったので、その場を離れず「すみません、これにもサインほしいんですけど」と表面出して頼んでみました。
そしたら裏(背番号側)にサインしてるのが見えたらしく「あ、誰かのサインがある」と。
あんたのサインだっつーの。(笑)
「あ、オレのだー。いつしたっけ?」といわれたので、「(去年の)新神戸」と答えたら、彼自身には記憶がなかったらしく「ふーん」と。

た「(私が○歳さばを読んで)そうそう、こないだの誕生日で負け犬になったんです~(←30歳て意味)」
木「…??」←意味が分からなかったらしい
た「30歳なんです~」
木「え゛…(絶句)年下か同い年と思ってました」
う~む、やはりそう思われてたか。(^o^;)
それにしても木佐ちゃんてば騙されすぎだよ。(笑)
た「あ、やっぱり?!なんか、そう思われてるのかなーて思ってましたけど」
木「年より若く見られるでしょ?」
た「はあ…いや…(汗)」←すでにさばを読んでるだけになんと答えてよいのやら(爆笑)
た「気ぃだけは若いつもりなんで」
木「暴言の数々失礼しました(笑)」
やっぱり暴言やったんか~。(笑)
た「今日は甲子園に行くんです」
木「本当に野球好きなんですね(呆)」
た「野球見るのが好きなんです~」
違う、“応援”するのが好きなんだなー。(笑)
木「愛媛の人とか、そんなファン同士で仲良くなるもんなんですか?」←これまた私の手紙をちゃんと読んでくれてる
た「仲良くなりますよー。愛媛(松山)の人は、うーん、林くんファンだから今林くんところにいるかな」
木「何号車に乗るんですか?」
た「7号車です」
木佐ちゃん的には私にどっかいってほしかったから聞いたと思うんだけど(←離れた号車ならそっちいったら、て)、隣の号車だから何もいえなかったみたい。(笑)

で、新幹線が来てジャイの皆さま&木佐貫くんと同じドアから乗り込んじゃいました。
ごめんよ、木佐ちゃん。(汗)
堀田くんと目があったときに会釈されるし、恥ずかしかったよ…。
7号車の自分の席について、まだ松山の人も席に着いてなかったから、「ちゃんと乗ったよなー」て心配になったけど、後からやってきた。
林くんが10号車から乗ったそうで、そこから乗って7号車まで来たらしい。
その松山の人ってば、私がちゃんと新幹線に乗ってるか心配になったらしく、途中で8号車に木佐貫くんがいてたから、「たけちゃん乗ってます?」て聞いたそうな!(笑)
木佐ちゃんは笑いながら「向こう行きましたよ」と教えてくれたらしい。(爆笑)
うーん、おもしろすぎる!!
ちなみに新大阪で降りたときに確認したら、木佐ちゃんは上原くんの隣に座ってた。
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