下戸山のハナモモと桜の花の写真をどうぞ・・・
4月下旬から4月上旬にかけて、暖かい日が続きました。桜とハナモモの花が
一斉に咲き、この一週間は下戸山も華やいだ雰囲気でした。今日はもう散っていますが
写真で振り返ってみましょう。
下戸山のハナモモと桜の花の写真をどうぞ・・・
4月下旬から4月上旬にかけて、暖かい日が続きました。桜とハナモモの花が
一斉に咲き、この一週間は下戸山も華やいだ雰囲気でした。今日はもう散っていますが
写真で振り返ってみましょう。
散歩道の花だより・7月の金勝川堤防で・・・・・・
金勝川堤防では、毎日たくさんの人がウオーキングを楽しんでおられます。犬との散歩、数人のグループ、のんびりと散策する人など様々な楽しみ方をされています。そのような堤防に7月に入ってから、きれいな花に出会いました。少し紹介をしましょう。
散策のついでに観察してみて下さい。
右回りに、ヤブカンゾウ、メマツヨイグサ、カタバミです。
下戸山・ハスの花が美しく咲いています・・・・
下戸山の安随寺というお寺の門前の池に蓮の花が美しい花をつけました。お寺の前の蓮池ということで清浄な雰囲気に包まれています。気持ちが休まるひとときです。
五月晴れの良い天気が続いています。今日、24日も朝は雲一つないすばらしい快晴となりました。そのような中、ふと気づいた、下戸山の日常を写真で紹介しましょう。
早苗がすくすくと育つ水田が広がる中、小学生の登校の列が通ります。早苗の水面にその姿が映え、朝のすがすがしい光景が見られました。
稲が植えられていない休耕田では、今、麦の穂が少し黄色く色ずきはじめました。耳を澄ますと小鳥たちの鳴き声の競演が聞こえます。
道を歩いていてふと足を止めたのが、安随寺道の竹藪です。朝の陽光が光のすじとなって射し、新しい青竹を照らしている様は、気持ちが静まり極楽のようです。
最後に、畦道で見つけた「あざみ」の可憐な赤紫の花は、田園の風情を余すことなく伝えてくれています。
下戸山のはなももロード・ハナモモが満開になる
ピンク、赤、白、それにピンクと白のまだらの模様に咲くきれいなハナモモが今、満開です。川沿いに植えられた十本余りのハナモモの並木が人の目を引いています。下戸山にはここの他にもハナモモが美しく咲いているところがありますが、ベンチもあり、ここがメインロードと言えるでしょう。
ハナモモの花が満開になりました。
ハナモモロードのハナモモが満開を迎えました。ピンク、赤、白などの花が一本の木から咲いたり、真っ赤な花のハナモモが在ったりして、桃源郷を形作っています。4月21日(土)に、ハナモモの会の会員が、草刈りやベンチを作って、その後、お花見に興じました。きれいな花の下で、和やかな歓談に時を忘れました。
ハナモモの会に入会希望者は、牧野会長、高岡一郎副会長まで申し込み下さい。ハナモモの手入れと懇親を深める楽しい会です。
下戸山 花だより
今日は快晴、桜の花が満開です。4月10日頃から咲き始めた花は、4月11日の雨の後、一気に満開となりました。4月12日も快晴で、青空に映える桜の花がすばらしいです。明日はまた雨の予報です。今日(4月13日)しかないと、下戸山を一巡りしました。下戸山桜の名所を見て下さい。また、はなももの花も咲き始めました。1週間もすれば満開になるでしょう。
五百井神社神社の歴史を学び、御神輿を担ぎませんか・・・
この度、「五百井神社の伝統と歴史、文化の継承と保全(御輿)の会」が、五百井神社と自治会の共催で発足しました。
会の目的には「この会は下戸山地先に居住し、尚、下戸山自治会に所属するもので会の目的とする五百井神社の伝統と歴史、文化を次世代に継承し、よりよいまちを保全する事を目的とする。」と書かれています。
この趣旨の賛同される方は、申し込み下さい。
5月5日は、五百井神社の大祭があります。御神輿が出ますが、神社の氏子だけでなく広く担ぎ手を募集しています。御輿を担いでみようという方は、お近くの総代さんや神社関係者、自治会役員にお申し込み下さい。
下戸山が雪化粧に・・・・・
2月18日に下戸山が雪化粧に変わりました。かつては、雪の降る日も多く長靴がいるような積雪もありましたが、最近では雪が積もることの方が珍しくなりました。子どもたちは久しぶりの雪で、雪だるまをつくりました。このような風景は年に3度ぐらいになったでしょうか。