老年看護方法論Ⅰ 松戸先生 10/7
1× 2〇 3× 4× 5〇 6〇 7〇 8× 9× 10〇
疾病論Ⅱ 櫻田先生 10/10
a. ③ 洞結節 b. ① 房室結節 c. ② ヒス束 d. ⑪ 24時間記録 e. ⑧ 階段昇降
f. ⑤ ベルトコンベアー g. ④ 心胸比 h. ⑨ カラードップラー i. ⑥ 冠動脈造影
J. ⑩ 心拍出量測定 ⑪動脈血酸素飽和度
成人看護学方法論Ⅳ 10/4 坂先生
1-1 2-1 3-2 1-3 2-4 3-3
成人看護学方法論 10/10 坂先生
1-1 2-2 3-3 1-2 2-4 3-1
在宅看護論方法論Ⅰ 奈良先生 10/8
問1 ① ヒゼンダニ ② 表皮の角質 ③激しい瘙痒感 ④赤い丘疹 ⑤線状疹
問2-1 4 問3-3 問4-4 問5-3
成人看護学方法論Ⅳ 高坂先生 10/4
Ⅰ-1 Ⅱ-1 Ⅲ-2 Ⅳ-3 Ⅴ-4 Ⅵ-3
成人看護学方法論Ⅳ 高坂先生 10/10
Ⅰ-1 Ⅱ-2 Ⅲ-3 Ⅳ-2 Ⅴ-4 Ⅵ-1
小児看護学概論Ⅰ56 白井先生
1-3 2-1 3-1 4-2 4-4
小児看護学概論Ⅰ 7 白井先生
1-2 2-3 3-1
疾病論Ⅱ 櫻田先生 10/3
解答 a.③三尖弁
b.②肺動脈弁
c.①僧帽弁
d.④大動脈弁
e.⑥アンギオテンシンⅡ
f.⑤アルドステロン
g.⑦カテコラミン(カテコールアミン)
薬理学Ⅰ 角野先生 10/3
1 -① 細胞の特定の場所に結合する。
②副作用を伴わない薬はない。
2-①原因療法
②補充療法
③対症療法
④病気予防
3-①Right Patient 患者を取り違えてはいないか
②Right Durg 投与する薬に間違いはないか
③Right Dose 内服薬の用量や点滴注射の滴下量は正しいか
④Right Time 投薬する時期(食前・食後など)に誤りはないか
⑤Right Route 投与方法(皮下注、静注、点滴など)に誤りはないか
4 ①催眠薬 ②抗不安薬 ③抗精神病薬 ④抗うつ薬 ⑤パーキンソン症候群治療薬
⑥抗ヒスタミン薬 ⑦抗高血圧薬 ⑧狭心症治療薬 ⑨糖尿病治療薬
小児看護学概論Ⅰ①・② 白井先生 10/1
1.② 2.③ 3.② 4.④ 5.① 6.④
小児看護学概論Ⅰ③・④ 白井先生 10/4
1.① 2.④ 3.② 4.③ 5.④
精神看護学概論Ⅱ 本間先生 10/2
①× ②○ ③× ④○ ⑤○ ⑥○