一昨年のサツマイモが病気になったため昨年はサツマイモの苗づくりをしませんでした。
でも畑を消毒するとよいサツマイモが採れたので今年もサツマイモの芽出しをします。
従来のやり方よりも早く芽が出たので、今年はこのやり方だけにします。
大きい発泡スチロールの箱を2つ用意しました。
底に排水用の穴をそれぞれ2つ開けワラを敷いて
畑で作りかけていたもみ殻・落ち葉のたい肥と、米ぬか、鶏ふんを入れて混ぜて自宅まで持ち帰りました。
減ったたい肥枠には一昨日集めてきた落ち葉と米ぬか、鶏ふんを追加してたっぷり水をかけておきました。
たっぷりと水を掛けました。
蓋をして温度計をセット。
発酵が順調で温度が30度以上でキープできるといいのですが。
開始時12時の温度は16度。14時35分現在は22度
さて、どうなるか。失敗したらサツマイモは伏せこまず、中身をたい肥として使います。
上蓋に通気用の穴を開けるのを忘れていたので開けました。
参考にしたのは「初心者でも簡単!さつまいもの芽出しのやり方」
最新の画像[もっと見る]
-
Hatenaブログも試しています どっちにしようかな 5日前
-
引越し先のお知らせ 2週間前
-
Ameba blogへの引越しが完了しました みなさま ありがとうございました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前
-
夏野菜の畝など たくさん耕しました 3週間前