落ち葉の堆肥枠の堆肥を畑に入れようとブルーシートを開けると隣のシイタケがたくさんできているのが目に入りました。
夜中に雪がちらつき、氷も張っている寒さの中でビックリです。
シイタケが出ているのは2021年3月1日に植菌した6本だけです。
たぶんほかのほだ木と菌の種類が違うのだと思います。
これで2019年10月21日の初収穫から通算835枚になります。
今季は通算342枚になりました。
ハクサイはまだ巻いていないのがたくさん残っていますが、巻いたものはこれでおしまいです。
カブは残っていた小さいものを全部採りました。
2021年12月10日に入れた落ち葉
昨年2月7日に米ぬか、鶏ふんも入れて堆肥づくりを始めました。
あれからおよそ1年
あまりかき混ぜなかったので上の方は落ち葉のまま
でも下の方はいい堆肥になっていると感じでした。
たくさんの畝に入れるほどはありませんでしたが、枠を空っぽにしました。
昨年より3日遅れになりますが、種イモを買ってきました。
今年は昨年より1kg減の6kgに。
5kgが税込み1,958円昨年より308円アップ、1kgが税込404円で昨年より55円アップで、合計2,362円でした。
ほんまになんでも値上げですね。
早速縁側で「浴光催芽」
20~30日ほど日光を当て、3~5mm程度のかたくて丈夫な芽を育てます。途中で2~3回ほど種イモの位置を変えます。
そして植え付けの2~3日前に切り分け風通しの良い日陰で乾かします。
参考にしているのはタキイ種苗の「家庭菜園 野菜栽培マニュアル」