紫紺倶楽部
ゲスト(敬称略)・タイトル
第153回 4月14日 1073教室 由井常彦 『都鄙問答』と石門心学
第154回 21日 1096教室 嶋丈太郎 消えた駅名
第155回 5月19日 1085教室 吉野悠我 出逢いと舞台を語る・3
第156回 6月 2日 1063教室 ゲームの世界(仮題)
第157回 30日 1073教室 大野正博 人と建築(仮題)
第158回 7月 7日 1065教室
第159回 9月22日 1065教室
第160回 10月20日 1065教室
第161回 11月10日 1031教室
第162回 12月 8日 1085教室
第163回 1月19日 1065教室
嶋丈太郎ゼミナール
第10回 5月26日 1151教室 川柳で見る江戸の職業
第11回 7月21日 1122教室
第12回 10月 6日 1062教室
第13回 1月12日 1061教室
上期の紫紺倶楽部のテーマは、あと2回分が調整中です。来週半ばまでには確定できそうです。下期については来月後半にはご案内すべく調整しています。
嶋ゼミナールは主催者がスピーカーをつとめています。できるだけ早くご案内したいと考えています。3年目に入りますが、新年度は「江戸川柳」でスタートすることにしております。危ない内容のものも含め、30句ほどご披露いたします。乞う、ご期待!
なお、従来通り、年間通し券(全11回)・共通入場券(10枚セット)を発売いたします。共に15,000円です。入場券出来ました。
第153回 4月14日(日)
会 場 : 1073教室 7階
タイトル: 『都鄙問答』と石門心学 ~近世の市場経済と日本の経済学・経営学~
ゲ ス ト: 由井常彦先生(明治大学名誉教授)
先生の最新作「『都鄙問答』と石門心学」が今週刊行されます。足かけ4年の労作出版にあわせて、世界的にみても貴重な石田梅岩の事績を由井先生にお話いただきます。
なお上記の本は、冨山房インターナショナルから出版されました。
第154回 4月21日(日)
会 場 : 1096教室 9階
タイトル: 消えた駅名
スピーカー:嶋 丈太郎(紫紺倶楽部主催者)
古くは明治。大正期から、昭和・平成まで、多くの駅が生まれては消えていきました。発展期に全国に張り巡らされた鉄道網。数多くの駅名の中で、惜しまれながら、あるいはひっそりと消えていった多くの駅名を回顧します。時間の関係で関東が中心になりますが、できるだけ面白いエピソードがある駅を取り上げたいと考えております。
《 落語会(あみ印寄席)入場券出来ました 》
三年目に入る《あみ印寄席》、二つ目の三遊亭楽天さんが出演します。楽天さんには三席演じていただきます。寄席の雰囲気があふれるお江戸日本橋亭でお楽しみください。
会 場 お江戸日本橋亭(最寄駅:東京メトロ銀座線三越前 徒歩3分)
出 演 三遊亭楽天
入場料 2,000円
今年の公演は、
第四回 4月11日(木)1時半開演
第五回 11月15日(金) 〃 です。
紫紺倶楽部・嶋ゼミ・落語会のお申込み・お問い合わせは
事務局 嶋 丈太郎
携 帯 090-1702-5076
メール shimajyo.oripro@nifty.com まで
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