自分で入れたMOD導入記録です、ご紹介も兼ねてます。
[DynamicTransport] 1.7.10まで対応
エレベーターが設置出来るようになるMODです。
必要なブロックとアイテムは4つ
左上からElevatorComputerブロック・Elevatorブロック・FloorMarkerブロック・ElevatorTool
エレベーターブロックを好きな数だけ敷きます。1個以上、最大数は確かめてません。
(とりあえず3x3の9個、敷いてます。ピンクの部分は動かない床部分と思って下さい。)
エレベーターブロックの高さより1段下にエレベーターコンピュータを設置します。
試しに2階と3階の動かない床部分を作ります。
エレベーターを止める高さ(2階・3階の床面)から2段上にフロアマーカーを設置します。
もうひとつ上の方に4階フロアも作ってみました。
手にエレベーターツールを持って「SHIFT」キー押しながら
エレベーターコンピューターブロックを右クリックします。
そうするとエレベーターコンピューターブロックが緑色になり
左下のチャット欄に「Entering Maintenance Mode」と表示されメンテナンスモードになります。
そのまま、エレベーターの床部分を(9個全部)右クリックします。
エレベーター床ブロックをクリックするたびに「Elevator Block Successfully Bound to Elevator」と表示され緑色になります。
続けて止めたい階のフロアマーカーブロックもすべて右クリックします。
2・3・4階まであれば全て右クリックします。右クリックすると緑色になります。
すべて押したら最初の階に戻ってエレベーターコンピューターを「SHIFT」キーを押しながら右クリックします。
緑色だったブロックが全て元の色に戻ったら準備OKです。そしてフロアマーカーを右クリックすると
押しボタンが出ます。
(数字は階数ではなく、縦のブロックの高さをあらわしてます。
一番下の67が=67階ではなく、1階です。70=2階、74=3階、110=4階)
あと、エレベーターの床部分は他のブロックに塗り替え?られます。
メンテナンスモードにして手持ちブロックでエレベーターブロックを右クリックすると
そのブロックに見かけを変えられます。(上の画像では一部をレンガブロックに変えてみてます。)
最後にメンテナンスモード中にブロックを2回クリックすると
ブロックのその面だけフロアマーカーと同じようにエレベーターが操作出来るようになります。
□入れ方□
forgeが入っていれば、modsフォルダに前提MODの[SlimeVoid Library]と、
[DynamicTransport]本体をそのまま入れればOK
ダウンロードは→http://slimevoid.net/downloads/こんなサイト↓
※コメントに「ダウンロードしようと思ったけど「このウェブページにアクセスできません」ってでます」とあるんですが
"Chrome" でも "Internet Explorer"でも確認しましたが自分のPCからは出来るのでセキュリティソフトの問題かもしれません。
[SlimeVoid Library]は1.7.10の所から、[DynamicTransport]は1.7.2と共通なので
そちらのタブからダウンロードして下さい。↓
上のサイトからダウンロード出来ないというコメントがあったのでコメント欄にあったURLも貼っておきますが、
ダウンロードは自己責任でお願いします。
このブログにあったダウンロードサイトでどのような害があっても管理人は責任もてません。ご了承ください。
↓
http://www.minecraftforum.net/forums/mapping-and-modding/minecraft-mods/wip-mods/1446086-dynamic-transport-moving-elevators-in-minecraft
ダウンロードした2つのMODをmodsフォルダに入れてマインクラフト起動して下さい。
たぶん、それで動くと思いますw
あ、1.7.2になって、名前がDynamic ElevatorsからDynamic Transportに変わりました。いちお。
[DynamicTransport] 1.7.10まで対応
エレベーターが設置出来るようになるMODです。
必要なブロックとアイテムは4つ
左上からElevatorComputerブロック・Elevatorブロック・FloorMarkerブロック・ElevatorTool
エレベーターブロックを好きな数だけ敷きます。1個以上、最大数は確かめてません。
(とりあえず3x3の9個、敷いてます。ピンクの部分は動かない床部分と思って下さい。)
エレベーターブロックの高さより1段下にエレベーターコンピュータを設置します。
試しに2階と3階の動かない床部分を作ります。
エレベーターを止める高さ(2階・3階の床面)から2段上にフロアマーカーを設置します。
もうひとつ上の方に4階フロアも作ってみました。
手にエレベーターツールを持って「SHIFT」キー押しながら
エレベーターコンピューターブロックを右クリックします。
そうするとエレベーターコンピューターブロックが緑色になり
左下のチャット欄に「Entering Maintenance Mode」と表示されメンテナンスモードになります。
そのまま、エレベーターの床部分を(9個全部)右クリックします。
エレベーター床ブロックをクリックするたびに「Elevator Block Successfully Bound to Elevator」と表示され緑色になります。
続けて止めたい階のフロアマーカーブロックもすべて右クリックします。
2・3・4階まであれば全て右クリックします。右クリックすると緑色になります。
すべて押したら最初の階に戻ってエレベーターコンピューターを「SHIFT」キーを押しながら右クリックします。
緑色だったブロックが全て元の色に戻ったら準備OKです。そしてフロアマーカーを右クリックすると
押しボタンが出ます。
(数字は階数ではなく、縦のブロックの高さをあらわしてます。
一番下の67が=67階ではなく、1階です。70=2階、74=3階、110=4階)
あと、エレベーターの床部分は他のブロックに塗り替え?られます。
メンテナンスモードにして手持ちブロックでエレベーターブロックを右クリックすると
そのブロックに見かけを変えられます。(上の画像では一部をレンガブロックに変えてみてます。)
最後にメンテナンスモード中にブロックを2回クリックすると
ブロックのその面だけフロアマーカーと同じようにエレベーターが操作出来るようになります。
□入れ方□
forgeが入っていれば、modsフォルダに前提MODの[SlimeVoid Library]と、
[DynamicTransport]本体をそのまま入れればOK
ダウンロードは→http://slimevoid.net/downloads/こんなサイト↓
※コメントに「ダウンロードしようと思ったけど「このウェブページにアクセスできません」ってでます」とあるんですが
"Chrome" でも "Internet Explorer"でも確認しましたが自分のPCからは出来るのでセキュリティソフトの問題かもしれません。
[SlimeVoid Library]は1.7.10の所から、[DynamicTransport]は1.7.2と共通なので
そちらのタブからダウンロードして下さい。↓
上のサイトからダウンロード出来ないというコメントがあったのでコメント欄にあったURLも貼っておきますが、
ダウンロードは自己責任でお願いします。
このブログにあったダウンロードサイトでどのような害があっても管理人は責任もてません。ご了承ください。
↓
http://www.minecraftforum.net/forums/mapping-and-modding/minecraft-mods/wip-mods/1446086-dynamic-transport-moving-elevators-in-minecraft
ダウンロードした2つのMODをmodsフォルダに入れてマインクラフト起動して下さい。
たぶん、それで動くと思いますw
あ、1.7.2になって、名前がDynamic ElevatorsからDynamic Transportに変わりました。いちお。