ころころのブログ

主に行政書士・宅建の試験に関してお話します。

行政書士の1肢1答2。

2010-07-19 15:57:46 | 日記
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解答の解説は、伊藤塾編 司法書士過去問 民法から引用します。


実際に例に出しますと、平成7年度第4問の問題ですが、


Aは、何らの権限も無いのに、Bの代理人と称して、Cとの間にB所有の不動産を売り渡す契約を締結した。

この場合におけるBの追認に関する次の記述のうち、正しいか、誤っているか、答えなさい。


CがBに対して相当の期間内にAの行為につき追認をするか否かを確答すべき旨の催告をした場合において、Bがその期間内に確答をしなかったときは、Bが追認をしたものとみなされる。


誤りです。


相手方Cは、本人Bに対し、相当の期間を定めて、その期間内に追認をするかどうかを確答すべき旨の催告をすることができる。この場合、Bがその期間内に確答をしないときは、追認を拒絶したものとみなされる。