AFCチャンピオンズリーグ2018 準決勝 第1戦 水原三星ブルーウイングス戦
凄い試合になりました！
内田選手のコメントにありましたが、、、、説教です！
勝っても、説教です！
2分のセットプレーから、6分サイド深くまで押されて山本選手がクリアしたボールがカットされデヤン ダミヤノヴィッチ選手に角度のない所から決められてしまいました。
あ、スタメンはこちら。
(あまりにも早い失点であった為に先に書いてしまった、、、、)
GK 1 クォン スンテ
DF 2 内田 篤人
DF 35 チョン スンヒョン
DF 39 犬飼 智也
DF 16 山本 脩斗
MF 6 永木 亮太
MF 20 三竿 健斗
MF 25 遠藤 康
MF 30 安部 裕葵
FW 18 セルジーニョ
FW 9 鈴木 優磨
調子の良いレオシルバ選手がいないのが、、、少し痛いが、先ずは無失点で、、、、なんて言う間に、、、2失点。
酷い試合入りでした。
もう、地獄に突き落とされた感じ、、、。
いや、落とされた。
ただ、ここは聖地カシマサッカースタジアム。
(主審は水原三星寄り、、、、？)
水原三星さんは鹿島アントラーズを研究していたのでしょう、、、サイド攻撃への守備が堅い印象でした。
そこで鹿島は真ん中を経由してパスを繋いで相手を動かして攻撃。
右サイド深くで永木選手が出したパスは相手にカットされたが、そこをセルジーニョ選手が粘ってボールを取ってゴール前にクロスを上げる。
水原三星ゴール前に上がったクロスに合わせて鈴木選手が飛ぶ！
それを阻止しようと水原の選手も鈴木選手の前で飛ぶ！
ボールは重なり合った2人の前に、、、、そして水原三星の選手のヘディングでボールはゴールへ。
オウンゴールで鹿島アントラーズが1点返した！
鈴木選手の競り合った事で生まれたオウンゴール。
お互いの気持ちの入ったプレーに押されたか、主審は最初取らなかったファールを取り始め、イエローカードを出してきました。
33分、38分に水原にイエローカード。
43分、チョン スンヒョン選手にイエローカード。
45分、スンテ選手にイエローカード。
47分、水原にイエローカード。
スンテ選手はゴール前のボールをギリギリで防ぎキャッチしようとした時に水原の選手がそこにチャージしてきた為に珍しくお怒りに。
ただ、スンテ選手も高いモチベーションで戦っていました。
頭突きに近い動きをしたことに対してイエローカードが出たと思われます。(ただ、倒したのはスンテ選手ではありません)
前半1-2で折り返し。
56' 安部選手→ 安西選手
攻撃を活性化の為に選手交代。
72' 永木選手→ 土居選手
大岩監督の思い切った采配で中盤を減らし攻撃の枚数を増やす。
(水原三星は段々と運動量が落ちてきて後ろに重心が下がってきていましたし、鹿島はせめて引き分け、出来れば勝ちに持っていく為には攻撃するしかありませんから、良い采配になりました。)
運動量の多い土居選手が入ることで守備の撹乱させ更に鹿島は攻撃的に！
ただ、リスク管理も忘れず、調子の良い鹿島を支えるCBを信じての采配。
水原三星は更に運動量が落ちてきたのに対して鹿島アントラーズは運動量落ちていない！
83' 遠藤選手 → 西選手
鹿島アントラーズのチャンスメイカーにして釣り人西大伍選手がピッチに！
するとファーストタッチで鈴木選手とのワンツーで敵陣を縦に突破しグラウンダーのクロス！
合わせたのはセルジーニョ選手！
水原選手2人の間からするっと飛び出てピンポイントでボールに右足を合わせて見事なシュート！
これで、2-2。
アウェーゴールは取られましたが、2失点からここまで来ました。
そして、そして、、、、
来ました、3点目！！
時間はすでにアディショナルタイム。
水原ゴールから距離のある所からセットプレー。
蹴るのはセルジーニョ選手！？
そして、、、セルジーニョ選手のキック、、、、ボールはゴール前に飛び、混戦状態、、、内田選手が蹴ったボールは相手選手に当たり、、、鹿島サポーターの目の前でゴール！！！
もう、最高な瞬間でした！
鹿島アントラーズ最高！！
第1戦目に3-2で勝利で終えることが出来ました！！
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
さぁ、良い流れを切らさず勝つことが出来ました、、、、出来ましたが、、、、、早い時間の2失点には反省です。
ジーコ氏に説教していただき、次の試合へ気持ちを向けましょう！！
この試合勝ちはしましたが、決勝に進んだわけではありませんからね。
しかし、この浮かれ気分は悪くないなぁ。
ただ、何度でも言おう、試合開始直ぐの2失点は説教！！
凄い試合になりました！
内田選手のコメントにありましたが、、、、説教です！
勝っても、説教です！
2分のセットプレーから、6分サイド深くまで押されて山本選手がクリアしたボールがカットされデヤン ダミヤノヴィッチ選手に角度のない所から決められてしまいました。
あ、スタメンはこちら。
(あまりにも早い失点であった為に先に書いてしまった、、、、)
GK 1 クォン スンテ
DF 2 内田 篤人
DF 35 チョン スンヒョン
DF 39 犬飼 智也
DF 16 山本 脩斗
MF 6 永木 亮太
MF 20 三竿 健斗
MF 25 遠藤 康
MF 30 安部 裕葵
FW 18 セルジーニョ
FW 9 鈴木 優磨
調子の良いレオシルバ選手がいないのが、、、少し痛いが、先ずは無失点で、、、、なんて言う間に、、、2失点。
酷い試合入りでした。
もう、地獄に突き落とされた感じ、、、。
いや、落とされた。
ただ、ここは聖地カシマサッカースタジアム。
(主審は水原三星寄り、、、、？)
水原三星さんは鹿島アントラーズを研究していたのでしょう、、、サイド攻撃への守備が堅い印象でした。
そこで鹿島は真ん中を経由してパスを繋いで相手を動かして攻撃。
右サイド深くで永木選手が出したパスは相手にカットされたが、そこをセルジーニョ選手が粘ってボールを取ってゴール前にクロスを上げる。
水原三星ゴール前に上がったクロスに合わせて鈴木選手が飛ぶ！
それを阻止しようと水原の選手も鈴木選手の前で飛ぶ！
ボールは重なり合った2人の前に、、、、そして水原三星の選手のヘディングでボールはゴールへ。
オウンゴールで鹿島アントラーズが1点返した！
鈴木選手の競り合った事で生まれたオウンゴール。
お互いの気持ちの入ったプレーに押されたか、主審は最初取らなかったファールを取り始め、イエローカードを出してきました。
33分、38分に水原にイエローカード。
43分、チョン スンヒョン選手にイエローカード。
45分、スンテ選手にイエローカード。
47分、水原にイエローカード。
スンテ選手はゴール前のボールをギリギリで防ぎキャッチしようとした時に水原の選手がそこにチャージしてきた為に珍しくお怒りに。
ただ、スンテ選手も高いモチベーションで戦っていました。
頭突きに近い動きをしたことに対してイエローカードが出たと思われます。(ただ、倒したのはスンテ選手ではありません)
前半1-2で折り返し。
56' 安部選手→ 安西選手
攻撃を活性化の為に選手交代。
72' 永木選手→ 土居選手
大岩監督の思い切った采配で中盤を減らし攻撃の枚数を増やす。
(水原三星は段々と運動量が落ちてきて後ろに重心が下がってきていましたし、鹿島はせめて引き分け、出来れば勝ちに持っていく為には攻撃するしかありませんから、良い采配になりました。)
運動量の多い土居選手が入ることで守備の撹乱させ更に鹿島は攻撃的に！
ただ、リスク管理も忘れず、調子の良い鹿島を支えるCBを信じての采配。
水原三星は更に運動量が落ちてきたのに対して鹿島アントラーズは運動量落ちていない！
83' 遠藤選手 → 西選手
鹿島アントラーズのチャンスメイカーにして釣り人西大伍選手がピッチに！
するとファーストタッチで鈴木選手とのワンツーで敵陣を縦に突破しグラウンダーのクロス！
合わせたのはセルジーニョ選手！
水原選手2人の間からするっと飛び出てピンポイントでボールに右足を合わせて見事なシュート！
これで、2-2。
アウェーゴールは取られましたが、2失点からここまで来ました。
そして、そして、、、、
来ました、3点目！！
時間はすでにアディショナルタイム。
水原ゴールから距離のある所からセットプレー。
蹴るのはセルジーニョ選手！？
そして、、、セルジーニョ選手のキック、、、、ボールはゴール前に飛び、混戦状態、、、内田選手が蹴ったボールは相手選手に当たり、、、鹿島サポーターの目の前でゴール！！！
もう、最高な瞬間でした！
鹿島アントラーズ最高！！
第1戦目に3-2で勝利で終えることが出来ました！！
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
さぁ、良い流れを切らさず勝つことが出来ました、、、、出来ましたが、、、、、早い時間の2失点には反省です。
ジーコ氏に説教していただき、次の試合へ気持ちを向けましょう！！
この試合勝ちはしましたが、決勝に進んだわけではありませんからね。
しかし、この浮かれ気分は悪くないなぁ。
ただ、何度でも言おう、試合開始直ぐの2失点は説教！！