渡良瀬橋夕景

10/3~11日は、娘達のプレゼントで、ハワイ、最終日

カモ科・ハクチョウ類の情報

2024年03月14日 | 鳥のミニ図鑑

カモ科・ハクチョウ類・・・日本では4種。3種が冬鳥。雌雄同色。

《参考》

🆙 ・キンタの野鳥日記 今季最後の、一羽の「ハクチョウ」。

 ・キンタの野鳥日記 「ハクチョウ」の北帰行が始まり、この日は15羽になっていた。

 ・キンタの野鳥日記 「ハクチョウ達」の北帰行が、始まっています。

 ・キンタの野鳥日記 毎朝塒から飛来する「ハクチョウ達」。

 ・ くまたかのブログ3 オオハクチョウの羽ばたき-2024-01-25

   


◆《アメリカコハクチョウ》:北アメリカで繁殖し、まれに渡来する。多々良沼では、毎年、見ることができる。
◆《オオハクチョウ》:全身が白色だが、頭から首は黄褐色にそまっているものが多い。嘴は先端が黒く、基部は黄色で、黄色部は嘴の半ばより先に達し、先端の形はとがっている。コホーと鳴き、よく響く。
 冬鳥として湖沼、河口、広い川などに渡来する。群馬県館林市の多々良沼では越冬数が多いです。北日本や日本海側の地域に多い。

◆《コクチョウ》:季節や環境の変化により移動を行う漂鳥
◆《コハクチョウ》:全身が白色だが、頭から首は黄褐色にそまっているものが多い。嘴の先は黒く、基部は黄色で、黄色部の先端の形は丸い。冬鳥として湖沼、河口、広い川などに渡来する。


▶コブハクチョウ…【全長】152cm、赤味のあるくちばしで付け根に黒いこぶ、池で飼われていたのが野生化

▶ナキハクチョウ…【全長】150cm、迷鳥。1992年以降数回渡来

 


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