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枝下用水日記

「続・枝下用水日記」No.14刊行しました

資料室の野原です。
本日(10月7日 曇)の旧取水口の水位は102cm、石は2つ見えます。

半年ぶりに「続・枝下用水日記」No.14を刊行しました。
今日は午前中、枝下町のKSさんとMNさんとMNさんが発送作業の手伝いにきてくれました。聞き取りもおしゃべりも兼ねての楽しい作業となりました。毎度のことですが、作業風景写真を撮り忘れました。

発送の登録をされている方は近日中には届きますのでお待ちください。

読んでみたいと思ってくださった方は、資料室までご連絡ください。PDFで送らせていただきます。
こちらまで → shidare1883@gmail.com

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『続・枝下用水日記』No.14(通算40号)2024年10月5日発行

特集:語られてきた枝下用水
目次 枝下用水のさまざまな語られ方  1
   語られ続ける枝下用水      2
   続・資料に会いにどこまでも 文学のなかの枝下用水 5
   別の場所から 用水は舟運の妨げ?  6
   グループ紹介 神野新田研究会    7
   写真で見る枝下用水資料室他     8


コメント一覧

車の窓から見る用水はまた別の見え方でしょうね。
メルセデス
先日届きました。
どうもありがとうございますm(__)m
47洪水で悪者扱いされたり大変ですね。
仕事柄、花本の用水路の橋は毎日のように渡ります。
梅坪、花本から猿投駅までのショートカットになっています^_^
shidareyousui
ご紹介いただきありがとうございました。『続・枝下用水日記』が、それぞれの場所で頑張っておられるみなさんをつなぐきっかけになれば幸いです。
しみず
事後のご連絡
「神谷新田研究会」グループ紹介第14回、吉田様の記事をお隣地区の某研究会に紹介させて頂きました。
真夏の取材、大変お疲れ様でした。日頃、社会教育にあれこれ思う中、その内容にとても共感しました。
今後とも貴室の躍動されるさまを楽しみにしております。
shidareyousui
いつもありがとうございます。
またぜひ感想をお寄せください。
縄文人
今回も楽しみにしてます!
先日、三重県の六把野井水を探訪してきました。
面白い!
枝下用水日記のおかげで、他の用水路の面白さに目覚めてしまいました。
ありがとうございます!
六把野井水はこちら
https://blog.canpan.info/hokuseisenn/archive/151
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