ピンチは認識次第でチャンスになる。積年の課題である、人事給与制度が抱える課題の抜本的解決に取り組むべきです!
人件費削減に欠かせない「職員数の削減」と「給与水準の見直し」。でも、どちらも、こんな及び腰な姿勢で、ほんまに大丈夫なんですかね...
技能労務職員の削減や、管理職割合の低減については一定、前向きな答弁がありました。問題は、どこまでやる気があるかだと思っていますけどね。
毎度恒例の市政報告76号が完成しました。しばらくは広報活動にも励みます!
西宮市の能登半島地震への対応は、要請待ち状態。こんな時に積極的に情報発信するためにも「危機管理監」が設置されているのではと思いつつ...
改めて「単年度で40億円の収支改善!」のハードルの高さを実感中。健康福祉局から出てきた改善策は、とても小粒な内容でした...
入力してるだけじゃ意味がない。漏水の早期発見のためのルールくらい、徹底しましょうよ。。。
なんで、すぐに「新しい基金を作り、それを活用して新たに事業を始める!」みたいな話になっちゃうんですかね。今ある基金を改編すればいいのに...
春休みが長くなったり、中学校の卒業式が高校入試の後になったり、いろんな見直しが行われるようです。ただし全部、来年度以降の話ですよ。
年功序列過ぎるし、係長が多すぎる上、手当が手厚すぎる。これらも西宮市の人件費が高くなる大きな要因であり、是正するべきです!
■浜脇小・浜脇中・明星高・京都大、元阪急電鉄㈱勤務。 ■平成16年初当選、6期目。第91代西宮市議会議長。 ■昭和48年12月26日生まれのB型。趣味は空手・読書。 ■妻と息子3人の5人家族。
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