本事業は、子どもの読書離れを防ぎ、本に親しむ機会や読書習慣づくりを推進することを目的として、こども園(ファースト)、小学1年生(セカンド)、中学1年生(サード)を対象に、一人につき1冊ずつ標津町から本が贈られる事業です。
生徒は事前に教育委員会が選定した中学生向けの14冊から、それぞれ欲しい1冊を選びました。そして、本日5月19日、教育委員会の滝様よりサードブックを受け取りました。贈呈の際に、「本を読みたくなったら、いつでも図書館に来て下さい。」というお話がありました。
写真は、代表のMさんがサードブックを受け取る様子です。
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