7月29日 公明党東京都本部議員総会が仙台で開催されました。
井上義久幹事長からは、地域で命懸けで働く公明党議員の姿を見て、「大衆とともに」との立党精神が観念ではなく、脈々と受け継がれていること、全国の公明党議員からさまざまな支援がよせられ、党のネットワークの力の凄さを感じたこと、さらに、今回の震災を通して明らかになったように「支え合いの社会」「人間と人間の絆」を作るのは公明党しかないという話がありました。
震災からもう5カ月目を迎えようよしている被災地ですが、遅々として復興が進まない状況が続いています。私たち公明党の地方議員がさらに力を合わせ、被災地の皆さんに寄り添い、支えあう社会の実現を目指すことの意義を再確認することが出来ました。
井上義久幹事長からは、地域で命懸けで働く公明党議員の姿を見て、「大衆とともに」との立党精神が観念ではなく、脈々と受け継がれていること、全国の公明党議員からさまざまな支援がよせられ、党のネットワークの力の凄さを感じたこと、さらに、今回の震災を通して明らかになったように「支え合いの社会」「人間と人間の絆」を作るのは公明党しかないという話がありました。
震災からもう5カ月目を迎えようよしている被災地ですが、遅々として復興が進まない状況が続いています。私たち公明党の地方議員がさらに力を合わせ、被災地の皆さんに寄り添い、支えあう社会の実現を目指すことの意義を再確認することが出来ました。