今日も徒歩でカワセミ探しに出る。
公園ではカワセミは確認できず。
公園の湿地側の草刈は終わっていた。
(草刈を開始した日は小池の止まり木にカワセミのオスが止まって居たがその後確認できていない。)
堀に行くと上流側の岩にカワセミが止まって居たが下流方向へ消えたので後を追うと
最下流側の護岸の岩に居た。
カワセミのメスで、飛びだすが直ぐに岩に戻る。
その後住宅街方向へ消える、A堀用水の所でカワセミのオスを目撃する。
帰りに自宅近くの排水路にカワセミが居たが遠くで曇り、逆光で証拠写真。
ノートリ
堀にて
(カワセミのメスが居た)
A堀用水にて
(カワセミのオス、公園で目撃する個体と思う)
自宅近くの排水路にて
春先に種まきしたモミジアオイが秋に成って花が咲きました。
種まきをして１０cmぐらいなって大きな鉢に植え替えた１本が1m以上に大きく成り
蕾が３個、３個共に花が咲いた、最初の１つは朝咲いて午後雨に濡れ半日ほどで花は終わり。
モミジアオイは夏の花と思い長く咲いているイメージが有った。
残りも咲いたが実は付かなかった。
２０２２年１０月２３日開花のモミジアオイ
(２番目に咲いた花、後ろに蕾が１個)
ジャコウアゲハの幼虫が前蛹になったが、ひとつは幼虫の尻側を固定するがうまくいってない様だ。
蛹に成れるか心配していたが無事に蛹に成れた。
飼育は簡易飼育箱で段ボールの箱を加工して網などを付けた物。
この簡易飼育箱は数年前に１０頭ぐらい蛹化、羽化を出来た箱である。
今回の飼育で尻側固定が失敗したのは数年前の蛹化した糸の跡などが影響しているのか?。
箱の天井側に蛹化したので簡易飼育箱を壊して蛹撮影を実施している。
ノートリ
尻側が固定を失敗したジャコウアゲハの蛹
こちらの個体は尻側固定は成功したジャコウアゲハ蛹
蛹の背中側が人形の顔の様に見える、お菊虫と呼ばれてこともある
今日は８時半ごろからカワセミ探しに出る。
堀にカワセミのメスが居た。
先日のカワセミ♀と同じ個体と思う。
トリミング
柵の間から撮影のカワセミ♀
ノートリ
今日は９時過ぎからカワセミ探しに出る。
公園では確認できず。
堀に行くとカワセミのメスが居た、先日はオス。
柵の間から撮影、最上流側から最下流まで追う、林側へ消えて見失うが戻る時、再度発見。
ノートリ
トリミング
ペリット掃き出し(骨など消化できないものを袋状に包んで吐き出す)
口の中に袋状の物
ノートリ
