3月28日 9cmポットに各2粒蒔き。
尖った方を下にして、覆土無し。 (下図)
4月05日 16ポット32粒の全てが発芽 100%。
4月11日 育苗中の苗に異変。
発芽後も日中はビニール掛け、これが悪かった?
半分以上の苗に異変(黄変、腐敗)発生。 (下図)
4月15日 欠損ポット9個に、各2粒ずつの蒔き直し。
ついでに「金俵まくわうり」も一緒に蒔種。 (下図)
発泡スチロール箱で、即席温室。 (下図)
3月28日 9cmポットに各2粒蒔き。
尖った方を下にして、覆土無し。 (下図)
4月05日 16ポット32粒の全てが発芽 100%。
4月11日 育苗中の苗に異変。
発芽後も日中はビニール掛け、これが悪かった?
半分以上の苗に異変(黄変、腐敗)発生。 (下図)
4月15日 欠損ポット9個に、各2粒ずつの蒔き直し。
ついでに「金俵まくわうり」も一緒に蒔種。 (下図)
発泡スチロール箱で、即席温室。 (下図)
3月28日 9cmポット(黄色13個、黒色3個 同じ色が揃わなかった)
種の尖った方を下に、種が土に埋もれないくらいの位置に。
種には覆土をしない。 (下図)
発芽適温確保の為、プランター利用の即席温室。 (下図)
のちにプランターから発泡スチロールに変更しました。
4月05日 全てのポットに2株づつの、発芽を確認。
珍しく発芽率100%
その後も保温の為に、昼間は発泡スチロールのフタを外し
透明ビニールを掛けていた。
4月11日 今まで元気であった発芽苗が、一部溶けてしまった。
昼間のビニール内が暑くなりすぎたのか?
悲惨な姿に! (下図)
昼間はビニールを外して、夜はフタをすることにした。 (下図)
欠損したポットには、再度種を蒔く予定。
3月28日 9cmビニールポットに2粒ずつの蒔種。
種の尖った方を下に向け、種が土に埋まらない位置に。
種には覆土はしない。 (下図)
保温の為に空きプランターに、ビニール袋で即席温室。 (下図)
4月05日 全てのポットに2粒ずつの発芽を確認。
種の尖った方を地中に、種の上には覆土無し。
やっぱりこの蒔種方法が良かったのか、全株発芽! (下図)
予定通り5月には定植できそうである。
先日の種まき、発芽に失敗。
3月02日 とうもろこし 種まき
3月11日 インゲン 種まき
3月28日現在、とうもろこし1株しか発芽しなかった。
発芽温度に満たなかった、保温がもっと必要だった。
もう一度蒔き直しをします。
とうもろこし 黄色ポット13ポット各2粒
黒色ポット 3ポット各2粒
インゲン 青色ポット 4ポット各2粒 (下図)
明日からまた寒波の襲来とのこと、
空プランターを即席温室にします。 (下図)
4月中旬に発芽、5月上旬に植付け予定。
平年より1ヶ月早い蒔種ではあるが、早蒔き早穫りの挑戦です。
3月02日 9cmビニールポットに各2粒の種まき
暖冬とは言えまだ寒いこの時期、
もみ殻・ビニール即席温室で保温。
各ポットに2粒ずつの蒔種 (下図)
保温のために、各ポットにもみ殻 (下図)
プランターにビニール袋でフタをし、即席の温室完成。 (下図)
平年より1ヶ月早めの、4月10日の植付けを目指す。