みなさん、こんにちは♪
詩人 竹水 丈哉です。
私の自宅では、テーブルの上にいつも
お水が入った透明なガラス瓶を置いています。
喉が渇いた時にいつでも、
お水を飲めるようにしたいからです。
そのお水には、少しの天然塩を入れています。
少しのお塩を入れると、
まろやかで、ほのかな甘みのあるお水になり
とても美味しいお水になります。
そのお水は、見た目は無色透明です。
見た目だけでは、何が入っているか分かりません。
私は、何が入っているか分かっていて
そのお水を飲んでいるので大丈夫ですが、
他人から差し出されたお水だったら、どうでしょうか。
塩のような安全な物が入っているなら、大丈夫でしょう。
でも、もし毒物が入っていたりしたら、どうでしょうか。
何も考えず、そのまま飲んでしまったら、危ないです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『無色透明な水』です。
アメブロにアップしています。
詩人 竹水 丈哉です。
私の自宅では、テーブルの上にいつも
お水が入った透明なガラス瓶を置いています。
喉が渇いた時にいつでも、
お水を飲めるようにしたいからです。
そのお水には、少しの天然塩を入れています。
少しのお塩を入れると、
まろやかで、ほのかな甘みのあるお水になり
とても美味しいお水になります。
そのお水は、見た目は無色透明です。
見た目だけでは、何が入っているか分かりません。
私は、何が入っているか分かっていて
そのお水を飲んでいるので大丈夫ですが、
他人から差し出されたお水だったら、どうでしょうか。
塩のような安全な物が入っているなら、大丈夫でしょう。
でも、もし毒物が入っていたりしたら、どうでしょうか。
何も考えず、そのまま飲んでしまったら、危ないです。
そのようなことを思いながら、詩を書かせて頂きました。
タイトルは、『無色透明な水』です。
アメブロにアップしています。
読んで頂けたら、とても嬉しいです。
今回は、以上になります。
では、また。