第24話 感想
火星騎士A「バカな!アセイラム姫殿下はトロイヤード卿と新王朝を築くのではなかったのか?!」
で す よ ね ー w
火星騎士B「やはりな!トロイヤード卿は、下賤の生まれ。王室と関わろうなどとは恐れ多い。」
そんなこと思ってたの!?w
OP省略www
おお!サブタイが始めに来た!
ニーナ「さっきのアセイラム姫・・・アセイラム女王は、私の知っているお姫様でした。」
そんな分かるもんなの?
逆に今まで分からなかったことの方が、おかしい気がする。
レムリナ「綺麗ですね、あっ・・・不謹慎でしょうか?」
新手の告白かな?(笑)
スレイン「見えるものは、ほんの少し先の事だけ、何でも分かるつもりでいました。多くの事はその通りだった。でも、本当に大切なものは何も見えていませんでした。」
これは、第18話で伊奈帆が韻子にした台詞と被るんだよなあ。
本当に大切なものが見えない・・ってやつ。
ユキ「月面基地が陥落?」
スレインは、アセイラム姫の意向を汲んで、火星騎士を退却させ一人基地で死ぬつもりだったのだろう。
スレイン「投降するんだ。ハークライト!」
ハークライト「その命令はお受けできません、スレイン様。」
あの従順なハークライトが!?(;゚Д゚)
スレイン「そうだな。ハークライト・・このまま終わるわけにはいかない。僕にはやることが、まだ!」
伊奈帆「迎えに来た、スレイン・トロイヤード。」
スレイン「決着を着けるぞ!界塚伊奈帆!!」
やっぱし掛け合いが必要なんだwww
エデルリッゾ「あれは!」
二人には戦ってほしくないだろうな・・
スレイン「一緒に死ぬつもりか?燃え尽きるぞ。」
心配してる?!
伊奈帆「カタフラクトのフレームは高密度だ。アブレ―タとして十分に働く。」
アブレータ(あぶれーた Ablator)とは、炭素繊維やガラス繊維などに合成樹脂を含侵させて作られた繊維強化プラスチック製耐熱材のことである。
空力加熱から機体を守るために使用され、焼けて溶けながら内部を守る役割をする。
主なな吸熱原理により、昇華、溶融、炭化の3種類に分類され、そのうち炭化アブレータが最も信頼性が高く、適用範囲も広い。(Wikipediaより抜粋)
だそうですw
とりあえず、カタフラクトすげーーー!
しかも、伊奈帆の搭乗機は、練習用なのに、実際のより劣ってたら灰になってたんじゃ・・gkbr
この二機が、流れ星に見えたってわけか!
ああー、スレインが伊奈帆に向けて額を撃て、とコンコン指で示している!
これは、1期の最終話で、ザーツバルムがスレインに取った行動と同じ。
すなわち、生存フラグ!
そして、二人の構図(立ち位置)があの時とは逆だ!
―それから―
レポーター「ご覧ください。地球とヴァ―スの友好の証として建造されたアルドノア1号炉が、本日起動される運びとなりました。」
コメンテーター「起動権を普遍化し、誰でも起動できる研究も進んでいるとか。」
コメンテ―ター「そうなれば、アルドノアを使った産業も発展し、地球の復興にも大きく起用するでしょう。」
コメンテーター「アルドノアを産出するヴァ―ス帝国にとっても、外貨を稼ぐ有力な手段となりますねぇ。」
コメンテーター「トロイヤード博士の理論は既に実証されていますので、近い将来実現することでしょう!」
コメンテーター「そのトロイヤード博士の息子、スレイン・トロイヤードがアセイラム女王の暗殺を目論見、第二次惑星間戦争の発端を作ったというのは、何とも皮肉なことです。」
司会者「スレイン・トロイヤードが死亡したことで、地球とヴァ―スは友好条約を結んだわけですが・・」
コメンテーター「いまだに地上を占拠する火星騎士も残っていますからねえ。」
コメンテーター「今回のアセイラム女王の来訪は、彼らとの和平交渉の目的も入っています。占領された地域の早期返還に期待したいですね。」
言いたい放題www
エデルリッゾ、髪が少し伸びて大人っぽくなってたー(・∀・)ノ
伊奈帆「調子はどう?」
良かったースレイン、生きてた!
彼が生きていることは、ごく一部の人間しか知らず世間には公にしてないのだろう。
それにしても、どんだけ、チェス推しなんだよwww
スレイン「その目、僕が撃った傷か?」
スレインは撃ったけれど、伊奈帆は撃たなかった。
伊奈帆「アナリティカルエンジン、脳細胞に神経接続された生体デバイスを埋め込んでいたんだ。でも、外した。」
負担が大きかったからねえ。伊奈帆は階級を上げたんじゃ?
スレイン「どうして・・どうして僕を助けた?」
伊奈帆「僕じゃない・・アセイラム姫の意志だ。」
と、いうことは、姫のお願いがなければ、撃っていたのかもな。
回想シーン
アセイラム姫「どうか、どうか彼を・・スレイン・トロイヤードを救ってあげてください。不幸の連鎖からどうか・・・。」
伏線回収!
姫はスレインのことをそんな風に見てたのか・・
伊奈帆「セラムさんが、君を救ってくれた。」
伊奈帆の目の前でも泣き崩れるスレインに何とも言えないわ(>_<)
クランカイン「凄い!どこまでも続く青い空と海、なんと美しい。」
アセイラム姫「空が青いのは、レイリー散乱によるものだそうです。以前、地球を訪れた際に親しくなった地球の方から教えていただきました。」
姫はレイリー散乱をご存知なのだろうか?w
「美しい思い出です。」
伊奈帆もスレインも姫と同じ青空を見て、微笑んでいたのかな・・。
EDが、HEAVENLY BLUE(1期のOP)だ!
1期の最終回と同じだけれど、空の話の後に来ると深みがあるな。
流星に始まり、流星に終わったー(笑)
まだ火星騎士が残っているのは、何か引っ掛かるし、レムリナはどうなったのだろうか?
だけどまあ、伊奈帆とスレインが生きてたから良かった^^
クランカインは、掌返さなかったけどw
「Inherit the Stars」は、『星を継ぐもの』(ほしをつぐもの、原題:Inherit the Stars)は、ジェイムズ・P・ホーガンによるSF小説。1977年に上梓されたホーガンのデビュー作である。(Wikipediaより抜粋)
ここから取っているのかな?
たぶん姫から女王になった事をさしているんだろうけれど。

バル―クルス卿たちは、戦死したのか存命かも定かではないからなあ。
火星騎士A「バカな!アセイラム姫殿下はトロイヤード卿と新王朝を築くのではなかったのか?!」
で す よ ね ー w
火星騎士B「やはりな!トロイヤード卿は、下賤の生まれ。王室と関わろうなどとは恐れ多い。」
そんなこと思ってたの!?w
OP省略www
おお!サブタイが始めに来た!
ニーナ「さっきのアセイラム姫・・・アセイラム女王は、私の知っているお姫様でした。」
そんな分かるもんなの?
逆に今まで分からなかったことの方が、おかしい気がする。
レムリナ「綺麗ですね、あっ・・・不謹慎でしょうか?」
新手の告白かな?(笑)
スレイン「見えるものは、ほんの少し先の事だけ、何でも分かるつもりでいました。多くの事はその通りだった。でも、本当に大切なものは何も見えていませんでした。」
これは、第18話で伊奈帆が韻子にした台詞と被るんだよなあ。
本当に大切なものが見えない・・ってやつ。
ユキ「月面基地が陥落?」
スレインは、アセイラム姫の意向を汲んで、火星騎士を退却させ一人基地で死ぬつもりだったのだろう。
スレイン「投降するんだ。ハークライト!」
ハークライト「その命令はお受けできません、スレイン様。」
あの従順なハークライトが!?(;゚Д゚)
スレイン「そうだな。ハークライト・・このまま終わるわけにはいかない。僕にはやることが、まだ!」
伊奈帆「迎えに来た、スレイン・トロイヤード。」
スレイン「決着を着けるぞ!界塚伊奈帆!!」
やっぱし掛け合いが必要なんだwww
エデルリッゾ「あれは!」
二人には戦ってほしくないだろうな・・
スレイン「一緒に死ぬつもりか?燃え尽きるぞ。」
心配してる?!
伊奈帆「カタフラクトのフレームは高密度だ。アブレ―タとして十分に働く。」
アブレータ(あぶれーた Ablator)とは、炭素繊維やガラス繊維などに合成樹脂を含侵させて作られた繊維強化プラスチック製耐熱材のことである。
空力加熱から機体を守るために使用され、焼けて溶けながら内部を守る役割をする。
主なな吸熱原理により、昇華、溶融、炭化の3種類に分類され、そのうち炭化アブレータが最も信頼性が高く、適用範囲も広い。(Wikipediaより抜粋)
だそうですw
とりあえず、カタフラクトすげーーー!
しかも、伊奈帆の搭乗機は、練習用なのに、実際のより劣ってたら灰になってたんじゃ・・gkbr
この二機が、流れ星に見えたってわけか!
ああー、スレインが伊奈帆に向けて額を撃て、とコンコン指で示している!
これは、1期の最終話で、ザーツバルムがスレインに取った行動と同じ。
すなわち、生存フラグ!
そして、二人の構図(立ち位置)があの時とは逆だ!
―それから―
レポーター「ご覧ください。地球とヴァ―スの友好の証として建造されたアルドノア1号炉が、本日起動される運びとなりました。」
コメンテーター「起動権を普遍化し、誰でも起動できる研究も進んでいるとか。」
コメンテ―ター「そうなれば、アルドノアを使った産業も発展し、地球の復興にも大きく起用するでしょう。」
コメンテーター「アルドノアを産出するヴァ―ス帝国にとっても、外貨を稼ぐ有力な手段となりますねぇ。」
コメンテーター「トロイヤード博士の理論は既に実証されていますので、近い将来実現することでしょう!」
コメンテーター「そのトロイヤード博士の息子、スレイン・トロイヤードがアセイラム女王の暗殺を目論見、第二次惑星間戦争の発端を作ったというのは、何とも皮肉なことです。」
司会者「スレイン・トロイヤードが死亡したことで、地球とヴァ―スは友好条約を結んだわけですが・・」
コメンテーター「いまだに地上を占拠する火星騎士も残っていますからねえ。」
コメンテーター「今回のアセイラム女王の来訪は、彼らとの和平交渉の目的も入っています。占領された地域の早期返還に期待したいですね。」
言いたい放題www
エデルリッゾ、髪が少し伸びて大人っぽくなってたー(・∀・)ノ
伊奈帆「調子はどう?」
良かったースレイン、生きてた!
彼が生きていることは、ごく一部の人間しか知らず世間には公にしてないのだろう。
それにしても、どんだけ、チェス推しなんだよwww
スレイン「その目、僕が撃った傷か?」
スレインは撃ったけれど、伊奈帆は撃たなかった。
伊奈帆「アナリティカルエンジン、脳細胞に神経接続された生体デバイスを埋め込んでいたんだ。でも、外した。」
負担が大きかったからねえ。伊奈帆は階級を上げたんじゃ?
スレイン「どうして・・どうして僕を助けた?」
伊奈帆「僕じゃない・・アセイラム姫の意志だ。」
と、いうことは、姫のお願いがなければ、撃っていたのかもな。
回想シーン
アセイラム姫「どうか、どうか彼を・・スレイン・トロイヤードを救ってあげてください。不幸の連鎖からどうか・・・。」
伏線回収!
姫はスレインのことをそんな風に見てたのか・・
伊奈帆「セラムさんが、君を救ってくれた。」
伊奈帆の目の前でも泣き崩れるスレインに何とも言えないわ(>_<)
クランカイン「凄い!どこまでも続く青い空と海、なんと美しい。」
アセイラム姫「空が青いのは、レイリー散乱によるものだそうです。以前、地球を訪れた際に親しくなった地球の方から教えていただきました。」
姫はレイリー散乱をご存知なのだろうか?w
「美しい思い出です。」
伊奈帆もスレインも姫と同じ青空を見て、微笑んでいたのかな・・。
EDが、HEAVENLY BLUE(1期のOP)だ!
1期の最終回と同じだけれど、空の話の後に来ると深みがあるな。
流星に始まり、流星に終わったー(笑)
まだ火星騎士が残っているのは、何か引っ掛かるし、レムリナはどうなったのだろうか?
だけどまあ、伊奈帆とスレインが生きてたから良かった^^
クランカインは、掌返さなかったけどw
「Inherit the Stars」は、『星を継ぐもの』(ほしをつぐもの、原題:Inherit the Stars)は、ジェイムズ・P・ホーガンによるSF小説。1977年に上梓されたホーガンのデビュー作である。(Wikipediaより抜粋)
ここから取っているのかな?
たぶん姫から女王になった事をさしているんだろうけれど。

バル―クルス卿たちは、戦死したのか存命かも定かではないからなあ。