レーザー

夜空の星も指す事ができます。ロマンチックな大人の必須品ですhttp://www.wholesalejp.com/

緑色光レーザーポインター200mw

2013-01-26 10:12:14 | 日記
私は初めて

緑色光レーザーポインターを手にしたとき、たった30mWの品でしたが
夜空にまっすぐ伸びる光線と眩しい程の光点にとても感動したのを覚えています。
・レーザー・ダイオードの寿命は流れる電流(出力)から発生する、ダイオードの温度で決定されます。
短時間でも大電流を流すと、発光部の温度上昇で発光部組織の変化を促進し、結果的には
寿命を極端に短縮する事になります。
小電流でも放熱が悪いと、発光部(LD)の温度が上昇し、寿命が短くなります。

50,000時間を越すといわれているダイオードレーザーの寿命は、全てのダイオードレーザーに共通ではありません。
一般的に、温度が10℃下がれば寿命は2倍になり、逆に10℃上がれば半分になります。

・カシオのXJ-A140の光源寿命光源約2万時間となっていますが、これは強制風冷で管理された 
温度時のLD寿命です。 
放熱も考慮せず密閉されたビルド・ポインターの中には、かなり短命な物も有ると思います。 
ただ、寿命が1/100になっても、200時間ですから、1日に20分使用しても、 
約2年間は使える事になります。 


レーザーポインターの使い方はどうでしょうか

2013-01-18 11:47:04 | 日記
あまり意識されていないせいなのか、未だに迷惑な使われ方”を多々目にします。
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グリーンレーザーポインターなどは特に、視認性が高い為チラチラと動かし過ぎの場合、見ている方はとても目が疲れます。
人間の目は動くモノに敏感に反応しますので、見なければならないファイルの文章や画像では無く、レーザーポインターの照射された軌跡自体に気が行ってしまいます。
一般的にプレゼンターは少なからず緊張している為、少しの手振れでもスクリーンが遠くなればスクリーン上では大きな動きになってしまいます。

中にはずーっと付けっぱなしで喋るプレゼンターもいます。
見ている方は常時激しい動きの軌跡を追い続けてしまう為、話に対する集中力も無くなり、目の緊張が続きとても疲れてしまいます。
また付けっぱなしで身振り手振りが始まると、レーザー光が他の人の目に入ってしまう危険性もあり良い事は一つもありません。


目が疲れる → しかも見なければいけないモノに目が行かない → 不快な思いだけで聞いた価値が無い

これでは何の為のツールかわかりません。

じゃあ、どう使えばいいのでしょうか?
そこでここでは、レーザーポインターを使用する上での基本的な3つのポイントを考えてみましょう。

■ポイント1)極力手振れを防ぐ”構え”をとる
■ポイント2)必要以上にチラチラ動かし過ぎない
■ポイント3)必要以上に照射し続けない

痛まされてしまった

2013-01-12 09:35:56 | 日記
今日は大変です
あたしいままでずっと好きな男から連絡が来ました。
嬉しいと思ったら、
なに?借金?
。。。。。
急用ですから、ぜひ
。。。。。
はい、わかった。退勤後送金してやる
だめよ、遅すぎる。今急用あるから、何とかしてくれ、お願い
。。。。。泣きたい。。。。。

レーザーダイオードの壊れた原因ランキング

2013-01-11 10:39:37 | 日記
1位 逆電圧印加(特に電圧・出力の小さいダイオードなど)
壊すパターンとして多かったのが、逆電圧を掛けて駄目にするケースです。
直接電圧を掛けるのでなく、極性を見ようとテスターの抵抗レンジで測って結果的に、
テスターから逆電圧を掛けてしまうケースですね。

2位 静電気
静電気は、自分では気付かない内に壊れているので、ショックが大きいです。
特に冬場のコタツなどは厳禁です。
静電気対策シートやアースをしてから、作業しましょう。

3位 過負荷
過電流や高温状態の使用で破損させるケースです。電流調整中に誤って流し過ぎたり、
ヒートシンクどころかハウジングにも納めずに、少しなら良かろうと流すと、
一瞬で熱くなり駄目になります


(注) 
使用時に、レーザーダイオードが壊れる原因の殆どが、高温状態での使用による破損です。
ヒートシンクには限度が有ります、一般的なレーザーポインターは、1分以上の照射は危険です。
熱伝導率の悪い材料で作られたり、ヒートシンク容量が小さいと1分未満でも壊れます。
1Wクラスのレーザーを連続で使用するには、0.1㎡以上の放熱面積が必要です。
(0.1㎡= 20cm*50cm)