昨日の夜に行われた、「チベット僧侶による曼荼羅ミニ・ワークショップ」に参加してきました。
1995年に日本で、砂曼荼羅作成をした際に参加したという、インドから来たチベット僧侶でした。
記憶の中によみがえってきましたが、ボクはその砂曼荼羅を千桂子先生と一緒に見に行っていました。
確か池袋の東武デパートのギャラリーで展示されていて、あの中沢新一さんもその場にいた記憶があります。
人生はスパイラル。
あの時の「チベット」は、こういう形でまた戻ってきたわけです。
さて、ワークショップは、「砂曼荼羅」だとばかり思っていたボクの大間違い。
参加者は、砂曼荼羅を描くのではなく、コンパスと定規でまんだらを描いていきます。
チベット僧侶は丁寧に、わかりやすく説明してくれました。
実際の砂曼荼羅でも、ひもを使って円を描いて書いていくのだそうですが、その精密度に驚きの連続です。
3時間はあっという間で、もちろん下図の、それもその途中までしかできませんでした。
わずか5ミリのスペースに5色を塗り込んでいくのですが・・・・・ボクの忍耐力ではとても無理そうなものでした。
でも何とか完成させなければ・・・。
実は昨夜はものすごくたくさんの夢を見たんです。
一つも覚えていないのですが、その夢が交錯していて「未完了」の文字だけがイメージに残っています。
これはいったん完了せねばなりません。
アー忙しいのに・・・・。
いよいよ、7月20日にネパールプロジェクトの説明会を実施します。
子ども未来研究所の関係の皆さんや、クエストの在校生卒業生の皆さんを中心に、カトマンドゥにアートセラピストとして派遣していきます。
興味のあるかたは、問い合わせをしてくださいね。
オンマニペネフム
1995年に日本で、砂曼荼羅作成をした際に参加したという、インドから来たチベット僧侶でした。
記憶の中によみがえってきましたが、ボクはその砂曼荼羅を千桂子先生と一緒に見に行っていました。
確か池袋の東武デパートのギャラリーで展示されていて、あの中沢新一さんもその場にいた記憶があります。
人生はスパイラル。
あの時の「チベット」は、こういう形でまた戻ってきたわけです。
さて、ワークショップは、「砂曼荼羅」だとばかり思っていたボクの大間違い。
参加者は、砂曼荼羅を描くのではなく、コンパスと定規でまんだらを描いていきます。
チベット僧侶は丁寧に、わかりやすく説明してくれました。
実際の砂曼荼羅でも、ひもを使って円を描いて書いていくのだそうですが、その精密度に驚きの連続です。
3時間はあっという間で、もちろん下図の、それもその途中までしかできませんでした。
わずか5ミリのスペースに5色を塗り込んでいくのですが・・・・・ボクの忍耐力ではとても無理そうなものでした。
でも何とか完成させなければ・・・。
実は昨夜はものすごくたくさんの夢を見たんです。
一つも覚えていないのですが、その夢が交錯していて「未完了」の文字だけがイメージに残っています。
これはいったん完了せねばなりません。
アー忙しいのに・・・・。
いよいよ、7月20日にネパールプロジェクトの説明会を実施します。
子ども未来研究所の関係の皆さんや、クエストの在校生卒業生の皆さんを中心に、カトマンドゥにアートセラピストとして派遣していきます。
興味のあるかたは、問い合わせをしてくださいね。
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