goo blog サービス終了のお知らせ 

自分セラピー

「自分を好きでいる」ことは人生を豊かにしてくれます。そこに気づかせてくれる沢山のファンタジー文学を紹介していきます

始めました Twitter

ボクのクラスのこと、読みふけっている本のこと、それから・・・・いろいろつぶやいてみます。 shantikun

『兎の眼』 灰谷健次郎

2011-10-18 07:17:29 | 児童文学
ボクが生まれたのは、当然「昭和」。 5歳ごろから、新宿の親戚の家に引っ越しました。 その家はおじいちゃんの代から始まったペンキ屋さん。 小さな町の路地を入って、さらにその路地の裏手にある小さな家。 . . . 本文を読む