のほほん書斎(日高茂和)

プーチンの狂気に憤る

多くの作品があるD-day・1944年のノルマンディ上陸を描いた映画の視聴が世界中でにわかに増えているのではなかろうかと想像している。
独裁の横暴と民主主義の自由との闘い、ヒトラーの狂気から自由を取り戻すための「史上最大の作戦」はおびただしい血の犠牲を超えて今日の私自身の平和と自由につながっている。
日独伊三国同盟に加担した我が国の歴史への反省を込めてプーチンの狂気に憤る。
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