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のほほん書斎(日高茂和)

(短歌)垂れる稲穂に学ぶものあり 

変わりゆく夏のありさま耐え実る垂れる稲穂に学ぶものあり

・・・・・
「学ぶものあり」と関心はしながらも、自身は暑い暑いと外に出るのを億劫がり、エアコン頼みでコーヒー以外は冷やしたものを飲み食いしていた、だらしない夏の日々だった。
米を余計に買うことをしなかったので、買い溜めした皆さんより先に新米に切り替えられる。
秋まで米がきれたら、お菓子とそばとうどんとラーメンとパスタとクッキーとビスケットで食いつなごうと思っていた。
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