ゲームブックの創作に関わる人々が、それぞれの方法でベストを尽くしている。
— 外城わたる (@FtrgL0iSUidvEKn) 2017年1月28日 - 22:58
唯一の正解はないけど、それでいい。多様なアプローチが、結果的にデッカい『波』になればいいと思うのです。だって、文学だって方法論はたくさんあるでしょ？山田詠美も、山田悠介も、同じラインの上にいる。
#StrangeTelephone
— にゃあ (@nyaa) 2017年1月28日 - 19:11
昔、友人が言ってたのを思い出す。
「世界最大パラグラフ数のゲームブックは簡単に作れるよ。君の前に一万ものドアがある。ってね。」
ちょうど二週間でレベル50になりました。いろいろできるようになったり、強くなったり。
— Sゲームブッカー(ESOプレイ中) (@Sgamebooker) 2017年1月29日 - 22:49
#エルダースクロールズオンライン #ESO pic.twitter.com/pQBcjmoAwr
あぁ、電子書籍でゲームブックをやることに対する違和感の正体がわかった。私にとってのゲームブックはただ読むだけではなく、あの、ページをパラパラとめくって目的のパラグラフ(項目)を探す「手間」があってこそだったんだ。その最中に違うパラグラフをちょっと垣間見てしまうドキドキもそうだ。
— たかまち＠横鎮提督 (@PSYCO_NANOHA) 2017年1月27日 - 00:11
初めてベセスダゲーに触れたのは箱版スカイリムだったけど、めちゃめちゃハマったなぁ。あの雰囲気がとても好きだった。次にやったfallout3もハマったなぁ。グラフィックはスカイリムと比べて見劣りしちゃうけどそんなの気にならないくらい面白かった。
— バナナーマン (@Molag_Ball) 2017年1月27日 - 03:08
@ShohakkakuAruco なるほど、ボイスチャットですね。以前マイクは持っているかと英語で聞かれたものですから。
— Sゲームブッカー(ESOプレイ中) (@Sgamebooker) 2017年1月26日 - 07:33
貯金が今の倍になったら、20万ぐらいする最新のパソコンを買って、フォールアウト4やスカイリムなどのベセスダゲームやフォールアウトニューベガス、エルダースクロールズオンラインなどを思いっきりプレイしたい。
— Sゲームブッカー(ESOプレイ中) (@Sgamebooker) 2017年1月26日 - 13:43
@ShohakkakuAruco やはりそうですよね。日本語版と北米版と一緒にというのも無理ですよね。昨日は同行した人が英語でいろいろ喋ってるのが聞こえてきましたが、こっちにマイクがなくても聞こえるんでしょうか。
— Sゲームブッカー(ESOプレイ中) (@Sgamebooker) 2017年1月25日 - 07:26
ちゃなのゲームブック第3弾、販売開始されました！タイトルは「ネイキッドチェイサー」三部作（？）の最後を飾る作品になります。是非お試しください！amazon.co.jp/dp/B01N4RFCC2/…
— ちゃな (@ChanaGame) 2017年1月25日 - 11:30
