あぁ、電子書籍でゲームブックをやることに対する違和感の正体がわかった。私にとってのゲームブックはただ読むだけではなく、あの、ページをパラパラとめくって目的のパラグラフ(項目)を探す「手間」があってこそだったんだ。その最中に違うパラグラフをちょっと垣間見てしまうドキドキもそうだ。
— たかまち@横鎮提督 (@PSYCO_NANOHA) 2017年1月27日 - 00:11
初めてベセスダゲーに触れたのは箱版スカイリムだったけど、めちゃめちゃハマったなぁ。あの雰囲気がとても好きだった。次にやったfallout3もハマったなぁ。グラフィックはスカイリムと比べて見劣りしちゃうけどそんなの気にならないくらい面白かった。
— バナナーマン (@Molag_Ball) 2017年1月27日 - 03:08