昨日の夜から楽しみにしていた南房総釣行…
まず、場所がほとんどありません…
観光地の駐車場は開いていますが、海水浴場の駐車場はほとんと閉鎖してます。
第一候補だった「北条海岸」の駐車場は閉鎖中です。
相浜海水浴場の駐車場も閉鎖中です。
ちなみに、千葉県の海水浴場は、原則閉鎖中ですので、海水浴は出来ませんが、水遊び程度なら…ただし、事故があった場合は自己責任でということになり、ライフセーバー等はいない場合が多いので、十分注意して遊んでください。
館山自衛隊近くの沖ノ島も入り口で入場を拒まれます。
釣りが出来そうなのは、布良港や乙浜港、館山港になりますが、閉鎖している港も多いので、人でいっぱいになっています…
よって、閉鎖されていない駐車場を探して、そこに車を停めて、そこから釣り場まで移動して釣りをすることになります。
まぁ、これだけ都心部でコロナの感染が増えれば、当然の事のように、「他所者排除」になる事は致し方ないのかも知れません…
しかしながら、「コロナ」を隠れ蓑にして、「ゴミ問題」「密漁」等の「来て欲しくない人達」に対する策と取れるかも知れません。
夏休みになれば、釣り人も増えるでしょう。
心無い釣り人は少ないと信じていますが、その心無い釣り人が増えるのも、夏休みの特徴だと思います。
コロナを言い訳にして、ゴミ問題や密猟を回避できるというのも、地元の人達の知恵だと思います。
これから、千葉県の各地で釣りを楽しもうとしている方々は、「ゴミ」「密漁」「違法駐車」「迷惑駐車」等をしないようにお願いいたします。
実は、海水浴場近辺で、路上駐車が多かったのを目にしました。
駐車禁止区域ではなかったとは思いますが、長時間の路上駐車は、通行車両から見れば「迷惑」にしかなりません。
必ず準備された駐車場に車を停めて、満車の場合や駐車場が無い場合は、諦めて他を探して欲しいと思います。
難しい問題ですので、無責任な事は言えませんが、観光業に携わる方にとっては、遊びに来て欲しいというのが本音だと思います。
コロナ感染や、マナー問題を考えると、人が増えるのは困るというのも本音だと思います。
ちなみに、ゴミを置いて帰るという行為は、「不法投棄」にあたりますので、立派な犯罪ということは心に留めておいて下さいね。
「レジャー」は立派な産業ですが、行く方と迎える地域では、考え方や楽しみ方、対処法や後処理等で、大きな隔たりを抱えている産業でもあるのが事実だと思います。
今後、釣りを含めた「レジャー」の幅が狭くならないよう、各自がよく考えなければならないと思います。
まず、場所がほとんどありません…
観光地の駐車場は開いていますが、海水浴場の駐車場はほとんと閉鎖してます。
第一候補だった「北条海岸」の駐車場は閉鎖中です。
相浜海水浴場の駐車場も閉鎖中です。
ちなみに、千葉県の海水浴場は、原則閉鎖中ですので、海水浴は出来ませんが、水遊び程度なら…ただし、事故があった場合は自己責任でということになり、ライフセーバー等はいない場合が多いので、十分注意して遊んでください。
館山自衛隊近くの沖ノ島も入り口で入場を拒まれます。
釣りが出来そうなのは、布良港や乙浜港、館山港になりますが、閉鎖している港も多いので、人でいっぱいになっています…
よって、閉鎖されていない駐車場を探して、そこに車を停めて、そこから釣り場まで移動して釣りをすることになります。
まぁ、これだけ都心部でコロナの感染が増えれば、当然の事のように、「他所者排除」になる事は致し方ないのかも知れません…
しかしながら、「コロナ」を隠れ蓑にして、「ゴミ問題」「密漁」等の「来て欲しくない人達」に対する策と取れるかも知れません。
夏休みになれば、釣り人も増えるでしょう。
心無い釣り人は少ないと信じていますが、その心無い釣り人が増えるのも、夏休みの特徴だと思います。
コロナを言い訳にして、ゴミ問題や密猟を回避できるというのも、地元の人達の知恵だと思います。
これから、千葉県の各地で釣りを楽しもうとしている方々は、「ゴミ」「密漁」「違法駐車」「迷惑駐車」等をしないようにお願いいたします。
実は、海水浴場近辺で、路上駐車が多かったのを目にしました。
駐車禁止区域ではなかったとは思いますが、長時間の路上駐車は、通行車両から見れば「迷惑」にしかなりません。
必ず準備された駐車場に車を停めて、満車の場合や駐車場が無い場合は、諦めて他を探して欲しいと思います。
難しい問題ですので、無責任な事は言えませんが、観光業に携わる方にとっては、遊びに来て欲しいというのが本音だと思います。
コロナ感染や、マナー問題を考えると、人が増えるのは困るというのも本音だと思います。
ちなみに、ゴミを置いて帰るという行為は、「不法投棄」にあたりますので、立派な犯罪ということは心に留めておいて下さいね。
「レジャー」は立派な産業ですが、行く方と迎える地域では、考え方や楽しみ方、対処法や後処理等で、大きな隔たりを抱えている産業でもあるのが事実だと思います。
今後、釣りを含めた「レジャー」の幅が狭くならないよう、各自がよく考えなければならないと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます