昨日、テレビで「あなたにとって思い出に残る一曲とは?」というテーマで、バス旅すごろくを進めるという番組がやっていた。
一般の人にその曲を答えてもらい、その曲の発売年の下二桁の数字を足して出た数だけ、停留所を進めるという企画ものだった。
僕にとって、思い出の一曲とはなんだろう?
と考えた時、「一曲」となるとなかなか決められない事に気が付いた。
一番好きな歌は?と聞かれたら、
「太田裕美:木綿のハンカチーフ」
と答えるかも知れない。
なんてことは無い、今思い浮かんだのがこれだっただけで、好きな曲はいっぱいある。
「山口百恵:夢前案内人」
「山口百恵:乙女座宮」
なんていうのも、好きな曲だ。
「キャンディーズ:微笑返し」
も好きな曲の一つだし…
思い出に残る一曲…
思い出かぁ…
ふと浮かんだのは、「杉山清貴&オメガトライブ:海風通信」だった。
学生時代
「トンネルを抜け切ると 材木座の波が見えた」
という歌詞に合わせて、実際に国道134号線を逗子から鎌倉方面に走りながら、実際にあるトンネルの手前で、カセットテープをカーステレオに入れるタイミングを計りながら、何度も同じ道を往復した思い出がよみがえった。
しかしながら、これと同じように
「松任谷由実:スキー天国、サーフ天国」も同時に思い出してしまった…
これも、若いころ、スキーに行く時に車に乗ってエンジンをかけ、カセットテープを入れると最初にかかる曲(映画「私をスキーに連れてって」の最初のワンシーンと同じ事がしたかっただけ)で、気分を盛り上げるために聞いていた曲だ。
「一曲」って決めるのは難しいっすね…
そう言えば…
これも学生時代の話
あるカラオケスナックに行った時、同じ店にいらっしゃったお客さんに頼まれて、「出門英:野風増」をいう歌を歌ったら、その時の飲み代を全部ゴチになったという事もあった。
やっぱ「一曲」ってのは決められないや…
皆さんにも、「思い出の一曲」ってありますか?
それでは、今日もこの辺で…
おやすみなさい。
一般の人にその曲を答えてもらい、その曲の発売年の下二桁の数字を足して出た数だけ、停留所を進めるという企画ものだった。
僕にとって、思い出の一曲とはなんだろう?
と考えた時、「一曲」となるとなかなか決められない事に気が付いた。
一番好きな歌は?と聞かれたら、
「太田裕美:木綿のハンカチーフ」
と答えるかも知れない。
なんてことは無い、今思い浮かんだのがこれだっただけで、好きな曲はいっぱいある。
「山口百恵:夢前案内人」
「山口百恵:乙女座宮」
なんていうのも、好きな曲だ。
「キャンディーズ:微笑返し」
も好きな曲の一つだし…
思い出に残る一曲…
思い出かぁ…
ふと浮かんだのは、「杉山清貴&オメガトライブ:海風通信」だった。
学生時代
「トンネルを抜け切ると 材木座の波が見えた」
という歌詞に合わせて、実際に国道134号線を逗子から鎌倉方面に走りながら、実際にあるトンネルの手前で、カセットテープをカーステレオに入れるタイミングを計りながら、何度も同じ道を往復した思い出がよみがえった。
しかしながら、これと同じように
「松任谷由実:スキー天国、サーフ天国」も同時に思い出してしまった…
これも、若いころ、スキーに行く時に車に乗ってエンジンをかけ、カセットテープを入れると最初にかかる曲(映画「私をスキーに連れてって」の最初のワンシーンと同じ事がしたかっただけ)で、気分を盛り上げるために聞いていた曲だ。
「一曲」って決めるのは難しいっすね…
そう言えば…
これも学生時代の話
あるカラオケスナックに行った時、同じ店にいらっしゃったお客さんに頼まれて、「出門英:野風増」をいう歌を歌ったら、その時の飲み代を全部ゴチになったという事もあった。
やっぱ「一曲」ってのは決められないや…
皆さんにも、「思い出の一曲」ってありますか?
それでは、今日もこの辺で…
おやすみなさい。